1 平成27年度
1.45 2015.10.14 13:00~16:50授業研究会・協議会「埼玉大学教育学部附属小学校教育研究協議会参加」

授業研究会・協議会「埼玉大学教育学部附属小学校教育研究協議会参加」報告

日時:平成27年10月14日(火)13:00~16:50

場所:埼玉大学教育学部附属小学校

受講者:9名(教員6名,学生3名)他引率1名

講師:小倉 康(埼玉大学教育学部准教授)

領域:Ⅲ 小中学校実践理科指導法・マネジメント実習

日程:

(1) 研究授業観察

13:00~13:45 3年3組「光のせいしつ」肥田幸則教諭(CSTマスター)

13:00~13:45 6年1組「太陽と月の影」塩盛秀雄教諭(CSTマスター)

14:00~14:45 5年2組「物のとけ方」杉山直樹教諭(CSTマスター)

14:00~14:45 4年3組「水のすがたと温度」塩盛秀雄教諭(CSTマスター)

(2) 研究協議 15:05~16:40

概要:授業研究を通じた理科指導力向上研修会を計画・実施する実践スキルを養う。

内容:受講者のレポートより

・本時の授業では,どの授業も導入が工夫により意欲を喚起し,児童による問題設定ができていた。脇に置いてある小黒板からは,本時に至るまでの学習内容,単元マップなどが掲示されており,その単元の学習のあゆみがよくわかった。それを見ることで既習内容が確認できたり,本時の予想を立てたり実験方法を考えるための手掛かりとなっていた。また,タブレットなどICTの活用により,事象提示や実験結果を示し,大変わかりやすかった。自分の授業でも取り入れていこうと思う。

・3年生から6年生まで各学年で公開していただきありがたかった。参観した先生方は,自分が担任または担当している学年が必ず見られるのでよいと思う。また,午後からだが2コマ参観できるのもよい。(別意見)2時間,授業を見ることができるのはよいが,同時に2つの授業を公開するのではなく,1時間に1つの授業の方がよいと感じる。集中して授業の参観ができ,協議会も人数が増えることで,授業の視点が増え,議論を深めることができると思う。

・授業の参観にあたっては,付箋紙に記入することで,視点を明確にもち研究のねらいを考えながら参観できた。

・附属中学校同様,今回も授業者のところに分かれ協議が行われた。少人数で協議し,授業者にもその都度,意図や考えを伺いながら話し合うことができ,協議が深まった。私は,5年生「物のとけ方」の協議に参加したが,砂糖を扱った意図や扱うことの難しさ,実験方法の改善案や実験結果の見取りや比較などが話題となり,授業者も直接意見を聞くことで,参考になった。

        (文責:小倉 康)

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