学習指導要領に規定されている理科教育の範囲を大きく超える発展的もしくは先端的な科学に強い関心と学習意欲をもつ小中学生に対する実践的な指導法を学ぶ。才能児に対する理解を深め、才能育成を促す指導力の向上を図るとともに、小中学生の科学研究の指導法を体得する。
【大学】STEM(科学技術人材)教育 R2.8.13
日時 : 2020年8月13日(木)13:00~16:40
場所 : 教育学部コモ棟1階110実習室
定員 : 最大12名
講師 : 野村 泰朗(埼玉大学教育学部)
内容 : STEM教育は,社会や日常生活における課題を,さまざまな教科で学んだ知識,技能を組み合わせて解決することができる主体的な問題解決力を育成することを目指します。本講座では,学校教育においてコストをかけずにものづくりを通したSTEM教育の活動を実践できるアイデアを事例をもとに紹介するとともに,実際に小・中・高校の各段階において理科の授業を中心とした活動のアイデアを体験することを通して,各自が実際に実践できるヒントを持ち帰ってもらうことを目指します。さらに,プログラミング教育の学校教育への融合のについても,STEM教育の視点から一緒に考えていきます。
要件 :過去4日間連続で体調が良く,かつ体温が37度を超えたことがないこと
持参するもの : 常時マスク着用,筆記用具,必須ではありませんがご自分のノートパソコンがあれば持参いただくとソフトウェアをお持ち帰りいただけます)
■緊急時の連絡先: tairo_nomura@mac.com
【大学】SSH生徒研究発表会 R01.8.7~8
日時 : 2019年8月7日(水)または8日(木)終日
場所 : 神戸国際展示場
内容 : 全国のスーパーサイエンスハイスクールの生徒による研究発表会です。一般参加者として生徒達のポスター発表や口頭発表を聞くことができます。生徒の理科・科学技術に対する高い理解や思考力,興味・関心などを実感することができます。1日目は,基調講演の後,約200校によるポスター発表の他に,大学や研究機関,研究者などの発表や講演,海外の高校生によるポスター発表も行われています。2日目は,口頭発表,ポスター発表,表彰式などが行われます。CSTの受講生は,高校生の研究発表を聞くことで,理科好きな小中学生を育む上での参考にしてください。いずれかの終日に参加しレポートを提出した場合の認定時間は6時間となります。
■移動を要する場合の交通手段:各自手配してください。
■準備:次のHPを予め確認してください。
https://ssh.jst.go.jp/ssh/public/sshevent.html
■参考図書:
■担当: 小倉 康 教育学部教授
【大学】科学の甲子園第9回全国大会
本プログラムはコロナウィルス感染防止のため中止となりました。
以下中止--------------------------------------------------------
※以下のイベントのプログラム(いずれかの終日参加でよい)を参観し,課題レポートを提出することで,領域Ⅳで6時間の認定となります。
日程 2020/3/21(土)~22日(日)
場所 サイデン化学アリーナ〔さいたま市記念総合体育館〕・・・埼玉大学裏
ソニックシティ【一般来場受付 9:30~16:30ソニックシティ ホール1階ホワイエ】
詳細 https://koushien.jst.go.jp/koushien/tournament/index.html
担当 小倉教授
【大学】令和元年度埼玉県理科教育研究発表会(小・中学校児童生徒の部)R01.2.7
日時 : 2020年2月7日(金)9:50~15:45
場所 : 熊谷市スポーツ・文化村くまぴあ
主催 : 埼玉県教育委員会,さいたま市教育委員会,埼玉県理科教育研究会
担当 : 埼大・小倉康教授
内容 : 県内小中学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の進行に資する
9:15~受付開始
9:50~開会式
10:30~研究発表
14:30~施設見学
15:15~指導講評・閉会式
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■移動を要する場合の交通手段:上記リンクのホームページを参照してください。
■事前準備:昼食は各自でご用意下さい。
【大学】中学校科学部生徒のサイエンスフェスティバル R02.2.2,2.9
日時 : 2020年2月2日(日)10:00~15:00 (または2月9日の同時間帯)
(12:00~13:00は昼休憩となります)
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
http://www.kagakukan.urawa.saitama.jp/rai.html
講師(レポート評価者) : 教育学部・小倉
内容 : さいたま市内の中学高校科学部が集い、子どもたちや一般来場者に実験やものづくり等を体験してもらう「サイエンスフェスティバル」です。一般来場者として参加し、生徒との交流や実験体験を通じて、理科好きな生徒が科学部活動を通じてより興味・関心や技能、コミュニケーション能力などを伸長させている様子を把握するとともに、多様な出展内容について研修します。
----------------------------------------------------------------
■定員: なし(一般来場者として受け付けをしてください。入場無料です。)
■事前準備: なし
■参考図書: なし
【大学】科学の甲子園ジュニア全国大会2019
※以下のイベントのプログラムのうち,12月8日の実技競技①,②,9日の実技競技③のU-stream配信を観るか現地で参観し,課題レポートを提出することで,領域Ⅳで6時間の認定となります。
日程 2019/12/6(金)~8日(日)
場所 つくばカピオ
詳細 http://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/about/index.html
担当 小倉教授
【大学】埼玉県理科教育研究会 令和元年度科学教育振興展覧会中央展 R01.10.27-28
日時 2019/10/27(土)10:00~16:00または10/28(日)9:00~11:00
場所 さいたま市青少年宇宙科学館
内容 第71回科学教育振興展覧会中央展を訪問し、県内各地から選考され、審査された小中高等学校児童生徒による科学作品(自由研究・課題研究)について学ぶ。
担当 小倉康(埼玉大学)
【大学】STEM(科学技術人材)教育 R1.8.1
日時 : 2019年8月1日(木)13:00~16:40
場所 : 埼玉大学教育学部G109実習室
講師 : 野村 泰朗(埼玉大学教育学部)
内 容 : 米国オバマ大統領が教育改革の目玉の一つとして取り上げたことからも注目されている「STEM教育」について、日本国内での(主に小学校での)取 り組み事例を紹介しながら、これから求められる21世紀型学力の育成と関連づけて基本的な考え方を紹介します。他方、ロボットは児童生徒にとって関心の高 いテーマであると同時に、ロボット技術は、理科や算数数学、情報はもちろん、多くの学問領域の内容を含む総合的なテーマとして、国際的にも学校教育での取 り組みが熱心に進められています。本講座では、ロボカップジュニア(RoboCupJunior)を例に国際的なロボティクス教育(Robotics in Education)の学校教育での取り組みについて紹介します。さらに、コンストラクショニズムの学習観に基づく、ロボットを題材としたものづくり活動 を取り入れた特に既存の理科と融合するSTEM教育について具体的な授業イメージを持っていただくとともに、日本の学校での理科教育等への導入、充実の可 能性と課題について検討します。
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☆準備のため受講登録は10日前までにお願いします。
■事前準備: STEM教育
■緊急時の連絡先: tairo_nomura@mac.com
【大学】科学の甲子園第8回全国大会
※以下のイベントのプログラム(いずれかの終日参加でよい)を参観し,課題レポートを提出することで,領域Ⅳで6時間の認定となります。
日程 2019/3/16(土)~17日(日)
場所 サイデン化学アリーナ〔さいたま市記念総合体育館〕・・・埼玉大学裏
ソニックシティ【一般来場受付 9:30~16:30ソニックシティ ホール1階ホワイエ】
詳細 https://koushien.jst.go.jp/koushien/tournament/index.html
担当 小倉教授
【大学】平成30年度埼玉県理科教育研究発表会(小・中学校児童生徒の部)H31.2.15
日時 : 2019年2月15日(金)9:50~15:45
場所 : ときがわ町文化センターアスピアたまがわ玉川公民館
主催 : 埼玉県教育委員会,さいたま市教育委員会,埼玉県理科教育研究会
担当 : 埼大・小倉康教授
内容 : 県内小中学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の進行に資する
9:15~受付開始
9:50~開会式
10:30~研究発表
14:30~施設見学
15:15~指導講評・閉会式
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■移動を要する場合の交通手段:上記リンクのホームページを参照してください。
■事前準備:昼食は各自でご用意下さい。
【大学】中学校科学部生徒のサイエンスフェスティバル H30.2.4
日時 : 2019年2月3日(日)10:00~15:00 (または2月10日の同時間帯)
(12:00~13:00は昼休憩となります)
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
http://www.kagakukan.urawa.saitama.jp/rai.html
講師(レポート評価者) : 教育学部・小倉
内容 : さいたま市内の中学高校科学部が集い、子どもたちや一般来場者に実験やものづくり等を体験してもらう「サイエンスフェスティバル」です。一般来場者として参加し、生徒との交流や実験体験を通じて、理科好きな生徒が科学部活動を通じてより興味・関心や技能、コミュニケーション能力などを伸長させている様子を把握するとともに、多様な出展内容について研修します。
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■定員: なし(一般来場者として受け付けをしてください。入場無料です。)
■事前準備: なし
■参考図書: なし
【大学】科学の甲子園ジュニア全国大会
※以下のイベントのプログラム(12月9日のみでよい)を参観するか,もしくは,12月8日の実技競技①,②,9日の実技競技③のU-stream配信を観て,課題レポートを提出することで,領域Ⅳで6時間の認定となります。
日程 2018/12/7(金)~9日(日)
場所 つくばカピオ
詳細 http://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/about/index.html
担当 小倉教授
【大学】埼玉県理科教育研究会 平成30年度科学教育振興展覧会中央展 H30.10.27
日時 2018/10/27(土)10:00~16:00または10/28(日)9:00~11:00
場所 埼玉県加須市立北川辺西小学校
内容 第70回科学教育振興展覧会中央展を訪問し、県内各地から選考され、審査された小中高等学校児童生徒による科学作品(自由研究・課題研究)について学ぶ。
担当 小倉康(埼玉大学)
【大学】SSH生徒研究発表会 H30.8.8
日時 : 2018年8月8日(水)または9日(木)終日
場所 : 神戸国際展示場
内容 : 全国のスーパーサイエンスハイスクールの生徒による研究発表会です。一般参加者として生徒達のポスター発表や口頭発表を聞くことができます。生徒の理科・科学技術に対する高い理解や思考力,興味・関心などを実感することができます。1日目は,基調講演の後,約200校によるポスター発表の他に,大学や研究機関,研究者などの発表や講演,海外の高校生によるポスター発表も行われています。2日目は,口頭発表,ポスター発表,表彰式などが行われます。CSTの受講生は,高校生の研究発表を聞くことで,理科好きな小中学生を育む上での参考にしてください。いずれかの終日に参加しレポートを提出した場合の認定時間は6時間となります。
■移動を要する場合の交通手段:各自手配してください。
■準備:次のHPを予め確認してください。
https://ssh.jst.go.jp/ssh/public/sshevent.html
■参考図書:
■担当: 小倉 康 教育学部教授
日時 : 2018年8月2日(木)13:00~16:40
場所 : 埼玉大学教育学部G109実習室
講師 : 野村 泰朗(埼玉大学教育学部)
内 容 : 米国オバマ大統領が教育改革の目玉の一つとして取り上げたことからも注目されている「STEM教育」について、日本国内での(主に小学校での)取 り組み事例を紹介しながら、これから求められる21世紀型学力の育成と関連づけて基本的な考え方を紹介します。他方、ロボットは児童生徒にとって関心の高 いテーマであると同時に、ロボット技術は、理科や算数数学、情報はもちろん、多くの学問領域の内容を含む総合的なテーマとして、国際的にも学校教育での取 り組みが熱心に進められています。本講座では、ロボカップジュニア(RoboCupJunior)を例に国際的なロボティクス教育(Robotics in Education)の学校教育での取り組みについて紹介します。さらに、コンストラクショニズムの学習観に基づく、ロボットを題材としたものづくり活動 を取り入れた特に既存の理科と融合するSTEM教育について具体的な授業イメージを持っていただくとともに、日本の学校での理科教育等への導入、充実の可 能性と課題について検討します。
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☆準備のため受講登録は10日前までにお願いします。
■事前準備: STEM教育
■緊急時の連絡先: tairo_nomura@mac.com
【大学】科学の甲子園第7回全国大会
※以下のイベントのプログラム(いずれかの終日参加でよい)を参観し,課題レポートを提出することで,領域Ⅳで6時間の認定となります。
日程 2018/3/17(土)~18日(日)
場所 サイデン化学アリーナ〔さいたま市記念総合体育館〕・・・埼玉大学裏
ソニックシティ【一般来場受付 9:30~16:30ソニックシティ ホール1階ホワイエ】
詳細 https://koushien.jst.go.jp/koushien/tournament/index.html
担当 小倉准教授
【大学】中学校科学部生徒のサイエンスフェスティバル H30.2.4
日時 : 2018年2月4日(日)10:00~15:30
(12:00~13:00は昼休憩となります)
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
http://www.kagakukan.urawa.saitama.jp/rai.html
講師(レポート評価者) : 教育学部・小倉
内容 : さいたま市内の中学高校科学部が集い、子どもたちや一般来場者に実験やものづくり等を体験してもらう「サイエンスフェスティバル」です。一般来場者として参加し、生徒との交流や実験体験を通じて、理科好きな生徒が科学部活動を通じてより興味・関心や技能、コミュニケーション能力などを伸長させている様子を把握するとともに、多様な出展内容について研修します。
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■定員: なし(一般来場者として受け付けをしてください。入場無料です。)
■事前準備: なし
■参考図書: なし
【大学】平成29年度埼玉県理科教育研究発表会(小・中学校児童生徒の部)H29.2.10
日時 : 2018年2月9日(金)9:50~15:45
場所 : 志木市いろは遊学館 https://www.sairiken.com/blank-6
主催 : 埼玉県教育委員会,さいたま市教育委員会,埼玉県理科教育研究会
担当 : 埼大・小倉康准教授
内容 : 県内小中学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の進行に資する
9:15~受付開始
9:50~開会式
10:30~研究発表
14:30~施設見学
15:15~指導講評・閉会式
----------------------------------------------------------------
■移動を要する場合の交通手段:上記リンクのホームページを参照してください。
■事前準備:昼食は各自でご用意下さい。
■参考図書:
平成29年度科学者の芽育成プログラム(http://www.mirai.saitama-u.ac.jp)
このページは、6回目のウェブページです。詳細は、1回目のウェブページで確認してください。
6回目の受講登録をして、レポートを提出してください。
今年度の講座であれば、以前に遡って登録することも可能です。
なお、講座への参加に当たっては、事前に(無理な場合は当日に)必ず上記「科学者の芽育成プログラム」支援室に、「CST講座の一環で見学を希望する」旨を連絡してください。
不明な点は、CST事務局(cst@gr.saitama-u.ac.jp)に連絡してください。
このページは、5回目のウェブページです。詳細は、1回目のウェブページで確認してください。
5回目の受講登録をして、レポートを提出してください。
今年度の講座であれば、以前に遡って登録することも可能です。
なお、講座への参加に当たっては、事前に(無理な場合は当日に)必ず上記「科学者の芽育成プログラム」支援室に、「CST講座の一環で見学を希望する」旨を連絡してください。
不明な点は、CST事務局(cst@gr.saitama-u.ac.jp)に連絡してください。
平成29年度科学者の芽育成プログラム(http://www.mirai.saitama-u.ac.jp)
このページは、4回目のウェブページです。詳細は、1回目のウェブページで確認してください。
4回目の受講登録をして、レポートを提出してください。
今年度の講座であれば、以前に遡って登録することも可能です。
なお、講座への参加に当たっては、事前に(無理な場合は当日に)必ず上記「科学者の芽育成プログラム」支援室に、「CST講座の一環で見学を希望する」旨を連絡してください。
不明な点は、CST事務局(cst@gr.saitama-u.ac.jp)に連絡してください。
平成29年度科学者の芽育成プログラム(http://www.mirai.saitama-u.ac.jp)
このページは、3回目のウェブページです。詳細は、1回目のウェブページで確認してください。
3回目の受講登録をして、レポートを提出してください。
今年度の講座であれば、以前に遡って登録することも可能です。
なお、講座への参加に当たっては、事前に(無理な場合は当日に)必ず上記「科学者の芽育成プログラム」支援室に、「CST講座の一環で見学を希望する」旨を連絡してください。
不明な点は、CST事務局(cst@gr.saitama-u.ac.jp)に連絡してください。
平成29年度科学者の芽育成プログラム(http://www.mirai.saitama-u.ac.jp)
このページは、2回目のウェブページです。詳細は、1回目のウェブページで確認してください。
2回目の受講登録をして、レポートを提出してください。
今年度の講座であれば、以前に遡って登録することも可能です。
なお、講座への参加に当たっては、事前に(無理な場合は当日に)必ず上記「科学者の芽育成プログラム」支援室に、「CST講座の一環で見学を希望する」旨を連絡してください。
不明な点は、CST事務局(cst@gr.saitama-u.ac.jp)に連絡してください。
平成29年度科学者の芽育成プログラム(http://www.mirai.saitama-u.ac.jp)
小中学生対象の講座を見学し、年間6講座まで、見学した講座の内容の概要と教育的示唆のレポートを提出することで、各講座について2.5時間の認定(最大15.0時間)が可能です。
それぞれの回数目のウェブページで受講登録をして、レポートを提出してください。
今年度の講座であれば、以前に遡って登録することも可能です。
なお、講座への参加に当たっては、事前に(無理な場合は当日に)必ず上記「科学者の芽育成プログラム」支援室に、「CST講座の一環で見学を希望する」旨を連絡してください。
不明な点は、CST事務局(cst@gr.saitama-u.ac.jp)に連絡してください。
【大学】科学の甲子園ジュニア全国大会
※以下のイベントのプログラム(12月2日のみでよい)を参観するか,もしくは,12月2日の実技競技①,②のU-stream配信を観て,課題レポートを提出することで,領域Ⅳで6時間の認定となります。
日程 2017/12/1(金)~3日(土)
場所 つくばカピオ
詳細 http://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/about/index.html
担当 小倉准教授
日時 : 2017年8月9日(水)または10日(木)終日
場所 : 神戸国際展示場
内容 : 全国のスーパーサイエンスハイスクールの生徒による研究発表会です。一般参加者として生徒達のポスター発表や口頭発表を聞くことができます。生徒の理科・科学技術に対する高い理解や思考力,興味・関心などを実感することができます。1日目は,基調講演の後,約200校によるポスター発表の他に,大学や研究機関,研究者などの発表や講演,海外の高校生によるポスター発表も行われています。2日目は,口頭発表,ポスター発表,表彰式などが行われます。CSTの受講生は,高校生の研究発表を聞くことで,理科好きな小中学生を育む上での参考にしてください。いずれかの終日に参加しレポートを提出した場合の認定時間は6時間となります。
■移動を要する場合の交通手段:各自手配してください。
■準備:次のHPを予め確認してください。
https://ssh.jst.go.jp/ssh/public/sshevent.html
■参考図書:
■担当: 小倉 康 教育学部准教授
日時 : 2017年8月3日(木)13:00~16:10
場所 : 埼玉大学教育学部G109実習室
講師 : 野村 泰朗(埼玉大学教育学部)
内 容 : 米国オバマ大統領が教育改革の目玉の一つとして取り上げたことからも注目されている「STEM教育」について、日本国内での(主に小学校での)取 り組み事例を紹介しながら、これから求められる21世紀型学力の育成と関連づけて基本的な考え方を紹介します。他方、ロボットは児童生徒にとって関心の高 いテーマであると同時に、ロボット技術は、理科や算数数学、情報はもちろん、多くの学問領域の内容を含む総合的なテーマとして、国際的にも学校教育での取 り組みが熱心に進められています。本講座では、ロボカップジュニア(RoboCupJunior)を例に国際的なロボティクス教育(Robotics in Education)の学校教育での取り組みについて紹介します。さらに、コンストラクショニズムの学習観に基づく、ロボットを題材としたものづくり活動 を取り入れた特に既存の理科と融合するSTEM教育について具体的な授業イメージを持っていただくとともに、日本の学校での理科教育等への導入、充実の可 能性と課題について検討します。
----------------------------------------------------------------
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備: STEM教育
■参考図書:
■緊急時の連絡先: tairo_nomura@mac.com
日時 : 2017年2月5日(日)10:00~15:30
(12:00~13:00は昼休憩となります)
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
http://www.kagakukan.urawa.saitama.jp/rai.html
講師(レポート評価者) : 教育学部・小倉
内容 : さいたま市内の中学高校科学部が集い、子どもたちや一般来場者に実験やものづくり等を体験してもらう「サイエンスフェスティバル」です。一般来場者として参加し、生徒との交流や実験体験を通じて、理科好きな生徒が科学部活動を通じてより興味・関心や技能、コミュニケーション能力などを伸長させている様子を把握するとともに、多様な出展内容について研修します。
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■定員: なし(一般来場者として受け付けをしてください。入場無料です。)
■移動を要する場合の交通手段: 各自移動してください。バス代が発生した場合、学生については、2月中にCST事務局に近郊旅費請求書を提出してください。
■事前準備: なし
■参考図書: なし
日時 : 2017年2月18日(土)9:50~15:45
場所 : 埼玉大学(さいたま市桜区下大久保255) http://www.saitama-u.ac.jp/
主催 : 埼玉県教育委員会,さいたま市教育委員会,埼玉県理科教育研究会,埼玉県高等学校理化研究会,埼玉県高等学校生物研究会
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : 県内小中学校、県立公立高等学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の進行に資する
9:15~受付開始
9:50~開会式
10:30~研究発表
14:30~施設見学
15:15~指導講評・閉会式
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■移動を要する場合の交通手段:上記リンクのホームページを参照してください。
■事前準備:昼食は各自でご用意下さい。
■参考図書:
日時 : 2017年2月10日(金)9:50~15:45
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館(さいたま市浦和区駒場2-3-45) http://www.kagakukan.urawa.saitama.jp/main.html
主催 : 埼玉県教育委員会,さいたま市教育委員会,埼玉県理科教育研究会,埼玉県高等学校理化研究会,埼玉県高等学校生物研究会
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : 県内小中学校、県立公立高等学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の進行に資する
9:15~受付開始
9:50~開会式
10:30~研究発表
14:30~施設見学
15:15~指導講評・閉会式
----------------------------------------------------------------
■移動を要する場合の交通手段:上記リンクのホームページを参照してください。
■事前準備:昼食は各自でご用意下さい。
■参考図書:
日時 : 2016年8月10日(水)13:00~16:10
場所 : 埼玉大学教育学部G109実習室
講師 : 野村 泰朗(埼玉大学教育学部)
内 容 : 米国オバマ大統領が教育改革の目玉の一つとして取り上げたことからも注目されている「STEM教育」について、日本国内での(主に小学校での)取 り組み事例を紹介しながら、これから求められる21世紀型学力の育成と関連づけて基本的な考え方を紹介します。他方、ロボットは児童生徒にとって関心の高 いテーマであると同時に、ロボット技術は、理科や算数数学、情報はもちろん、多くの学問領域の内容を含む総合的なテーマとして、国際的にも学校教育での取 り組みが熱心に進められています。本講座では、ロボカップジュニア(RoboCupJunior)を例に国際的なロボティクス教育(Robotics in Education)の学校教育での取り組みについて紹介します。さらに、コンストラクショニズムの学習観に基づく、ロボットを題材としたものづくり活動 を取り入れた特に既存の理科と融合するSTEM教育について具体的な授業イメージを持っていただくとともに、日本の学校での理科教育等への導入、充実の可 能性と課題について検討します。
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■定員: 20
■申込締切日: 8月4日
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備: STEM教育
■参考図書:
■緊急時の連絡先: tairo_nomura@mac.com
日 時:2016年8月4日(木) 13:00-16:10
場 所:埼玉大学 総合研究棟1階 シアター教室
講 師:大朝 由美子(埼玉大学 准教授)
内 容:太陽の観測を行う。
日時 : 2016年3月12日(土)18:00~19:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 冬の一等星をめぐろう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
※開催日時が変更になりました
日時 : 2016年2月20日(土)9:00~12:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 未定
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2016年2月14日(日)17:30~20:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : デジカメで月や星の写真を撮ろう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2016年2月13日(土)9:50~16:25
場所 : 埼玉大学 大学会館ほか
主催 : 埼玉県教育委員会,さいたま市教育委員会,埼玉県理科教育研究会,埼玉県高等学校理化研究会,埼玉県高等学校生物研究会
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : 県内小中学校、県立公立高等学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の進行に資する
9:20~受付開始
9:50~開会式
----------------------------------------------------------------
■移動を要する場合の交通手段:上記リンクのホームページを参照してください。
■事前準備:昼食は各自でご用意下さい。
■参考図書:
日時 : 2016年2月13日(土)18:00~19:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 月とオリオン大星雲をみよう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2016年2月10日(水)9:50~16:25
場所 : 春日部市教育センター(春日部市粕壁3-2-15) http://www.city.kasukabe.lg.jp/soumu-edu/shisei/shisetsu-annai/kyouiku/001.html
主催 : 埼玉県教育委員会,さいたま市教育委員会,埼玉県理科教育研究会,埼玉県高等学校理化研究会,埼玉県高等学校生物研究会
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : 県内小中学校、県立公立高等学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の進行に資する
9:20~受付開始
9:50~開会式
----------------------------------------------------------------
■移動を要する場合の交通手段:上記リンクのホームページを参照してください。
■事前準備:昼食は各自でご用意下さい。
■参考図書:
日時 : 2016年2月7日(日)9:00~16:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 中・高の科学部が講師となって、来館者に実験やものづくり等を体験してもらう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2016年1月30日(土)17:30~20:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 特殊なカメラ(冷却CCD)を使って銀河や星雲を見てみよう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2016年1月16日(土)17:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 月と冬の星座たちをみよう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2016年1月11日(月)9:00~16:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容: ロボット大会の運営補助を通じて、科学に関する啓発事業の企画運営のノウハウを学ぶ。
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年12月25日(金)17:30~19:30頃
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 シアター教室(集合場所)
講師 : 大朝 由美子(教育学部理科教育講座)
内容 : 星空観望会
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年12月25日(金)13:00~14:15
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 シアター教室
講師 : 高橋 敏幸(理学部基礎化学科)
内容 : 物質の性質は電子の運動の仕方によって決まっていて、それは量子力学の方程式で書かれている。したがって、これをコンピュータで解けば、実験することなしに、分子のことがわかる。この手法で、未知の分子を検索したり、化学反応を予測したりすることが盛んに行われている。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年12月19日(土)17:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 上弦の月とすばるをみよう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年12月19日(土)9:00~12:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 未定
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年12月12日(土)17:00~19:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : すばる・スターウォッチングと冬の星座観察
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年12月5日(土)13:15~14:45
場所 : 埼玉大学 理学部3号館3階 分子生物学科 学生実験室 ※集合場所は総合研究棟1階シアター教室
講師 : 大西 純一(理学部分子生物学科)
内容 : 緑・赤・黄の野菜の色は細胞のどこにあるのかな?野菜から細胞を取り出して顕微鏡で見てみよう。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年12月5日(土)13:15~14:45
場所 : 埼玉大学 教育学部B棟3階 地学実験室 ※集合場所は総合研究棟1階シアター教室
講師 : 岡本 和明(教育学部理科教育講座)
内容 : 私達の知っている水や氷は、地球や氷惑星の中では驚くような特徴を持っています。サファイア、ダイヤモンドを使った実験装置で高圧の世界を体験してみましょう。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年12月5日(土)13:15~14:45
場所 : 埼玉大学 理工学研究科棟2階 化学実験室
講師 : 長谷川 登志夫(理学部基礎化学科)
内容 : 黒インクが3種類以上の色インクの混合物であることを、「クロマトグラフィー」という方法や漂白剤を用いた化学反応によって調べます。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年12月5日(土)13:15~14:45
場所 : 埼玉大学 理工学研究科棟2階 物理実験室 ※集合場所は総合研究棟1階シアター教室
講師 : 滝澤 慶之(理化学研究所 計算宇宙物理研究室)
内容 : 近年の光を扱う技術の急速な発達で、スマートフォンのカメラなど身近なものから最先端科学まで、その技術は様々に応用されています。本講座では、光を使った計測・観測技術を、安く手に入るUSBカメラや電子部品とPCを使った簡単な実験をお見せしながら紹介します。その応用例として、現在研究中の「レーザーを使った宇宙デブリの掃除方法」もご紹介したいと思います。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年12月5日(土)13:15~14:45
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 シアター教室
講師 : 中村 滋(東京海洋大学 名誉教授)
内容 : (1)古代最大の天才アルキメデスは、円周率を科学的に扱う方法を発見しました。その後2000年近く使われたアイディアを解説します。
(2)17世紀前半、フランスの数学者パスカルは15歳の時に、円錐曲線に関する「パスカルの定理」を見つけました。この大事な定理をどうやって見つけたのでしょう?
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年11月21日(土)17:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 月と秋の星座たちを見よう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年11月14日(土)、15日(日)
場所 : サイエンスアゴラ 日本科学未来館とその周辺
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
子ども向けの理科実験、トップ科学者との対話、市民参加の科学議論など、誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベントです。
上記のホームページから,予めプログラムをダウンロードして,自分が参観したいイベントを選んでおき,それ以外の時間帯は自由に見て回るようにするとよいです。受講はいずれか1日でよいです。
旅費請求に当たり,現地に行ったことを証明するために,会場入口に設けられている総合受付で配られる参加証の写真といずれか参観したイベントの様子の写真をメール添付でCST事務局にお送り下さい。
本講座は,領域ⅣとⅤのいずれかで認定可能ですので,どちらかで登録をしてください。
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■移動を要する場合の交通手段: 上記ホームページを参照してください
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年10月24日(土)18:30~20:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 天王星にチャレンジ!
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年10月17日(土)9:00~12:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 未定
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年10月3日(土)13:30~15:00
場所 : 埼玉大学 教育機構棟5階 オープンラボ2B、3A、7、ラウンジ ※集合場所は総合研究棟1階シアター教室
講師 : 大倉 正道(脳科学融合研究センター)
内容 : 私たちは神経細胞の働きのおかげで体を動かしたり物を考えたりすることができます。神経細胞が活躍する瞬間に光るように仕込んである培養神経細胞、線虫、マウスをモデルとして、神経細胞が活動する様子を見てみましょう。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年9月19日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 月と土星とアンタレス
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
※こちらの講座は受講登録者がいなかったため、両日中止となりました
日時 : 2015年9月15日(火)13:30~16:30 および 10月17日(土)9:00~16:00
場所 : 埼玉県立総合教育センター
担当 : 埼玉県立総合教育センター 指導主事
内容 : 好奇心や探究心を育み、理科に対する興味関心を高めるための「体験教室」を企画・運営する実践的な研修を行う。
第1日 (9月15日) 講義 : 総合教育センター役割、施設設備
演習 : 施設設備見学、施設設備等の使用法、体験教室の企画立案
第2日 (10月17日) 実践 : 体験教室の運営
こちらの受講登録で、両日とも受講登録を行ったと見なします。両日受講して下さい。
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■定員: 5名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備: 必要により、前日(10/16)に会場を準備する
■参考図書: 必要な資料は講座で配布する
日時 : 2015年8月29日(土)9:00~16:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容: ロボット大会の運営補助を通じて、科学に関する啓発事業の企画運営のノウハウを学ぶ。
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年8月23日(日)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 望遠鏡作り
■定員
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年8月22日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : まだまだ見える七夕の星
■定員
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
(1)期日 平成27年8月18日(火)
(2)会場 ときがわ町文化センター アスピアたまがわ
所在地 〒355-0395
電 話 0493(65)4858
(3)日程 受付時間 10:00~10:15
開会式 10:15~10:45
研究発表(小学校部会,中学校部会) 10:45~12:00
昼食・休憩 12:00~13:10
研究発表(小学校部会,中学校部会) 13:10~14:45
閉会式・指導講評 14:55~15:35
(4)内容 埼玉県理科教育研究会の支部から推薦された小中学校教員による理科教育に関する実践的研究の発表会です。埼玉大学、県教育局・教育事務所指導主事、県立総合教育センター指導主事、埼玉県理科教育研究会役員等が指導者となります。
(5)課題 本講座は、小中学校教員によるさまざまな研究発表や指導講評などから、理科教育に関する研究をどのように進めるかという視点で研修するものです。研究は、対象が自然事象でなく教育事象であっても、客観的な事実を得て論理的に分析し考察するプロセスは科学的である必要があります。受講者は、この講座で得たことを、自身の理科教育研究を進める上での参考にすることが期待されます。
日時 : 2015年8月7日(金)13:00~14:30
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 シアター教室(集合場所)
講師 : 大朝 由美子(教育学部理科教育講座)
内容 : 私たちにとって最も身近な恒星であり、生命地球にとって欠かせないエネルギー源である太陽。ところが、太陽は非常に強い光を放つため、普通の望遠鏡で見ることはできません。本実習では、特殊な装置を取り付けた光学望遠鏡と電波望遠鏡を使って太陽を観測してみます。どんな姿が見え、何がわかるでしょうか?
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年8月6日(木)13:30~15:00
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 シアター教室
講師 : 高橋 拓子(理学部分子生物学科)
内容 : 私たちが生きていくのに欠かせない酸素。これは、大昔に始まった光合成によって地球上に生み出されました。光のエネルギーで、水と二酸化炭素から炭素と炭水化物を作り出すなんともユニークな光合成のしくみや、光合成がこれからの私たちの生活にどう役立つかについてわかりやすく紹介します。また、私が研究者を目指したきっかけやこれまでの道のりについてもお話しします。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年8月5日(水)13:00~16:10
場所 : 埼玉大学教育学部G109実習室
講師 : 野村 泰朗(埼玉大学教育学部)
内容 : 米国オバマ大統領が教育改革の目玉の一つとして取り上げたことからも注目されている「STEM教育」について、日本国内での(主に小学校での)取り組み事例を紹介しながら、これから求められる21世紀型学力の育成と関連づけて基本的な考え方を紹介します。他方、ロボットは児童生徒にとって関心の高いテーマであると同時に、ロボット技術は、理科や算数数学、情報はもちろん、多くの学問領域の内容を含む総合的なテーマとして、国際的にも学校教育での取り組みが熱心に進められています。本講座では、ロボカップジュニア(RoboCupJunior)を例に国際的なロボティクス教育(Robotics in Education)の学校教育での取り組みについて紹介します。さらに、コンストラクショニズムの学習観に基づく、ロボットを題材としたものづくり活動を取り入れた特に既存の理科と融合するSTEM教育について具体的な授業イメージを持っていただくとともに、日本の学校での理科教育等への導入、充実の可能性と課題について検討します。
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■定員: 20
■申込締切日: 8月3日
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備: STEM教育
■参考図書:
■緊急時の連絡先: tairo_nomura@mac.com
日時 : 2015年8月1日(土)9:00~15:30
場所 : 埼玉大学 教育学部G棟1階 G109実習室
講師 : 日比野 拓(教育学部理科教育講座)
内容 : 私たちの体内でもウニの体内でも同じ酵素が働いています。透明なウニの胚や幼生を用いて、ある一つの酵素がいつ体内のどこで働くのか実験をして調べてみましょう。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年8月1日(土)9:00~15:30
場所 : 埼玉大学 教育学部B棟3階 地学実験室
講師 : 岡本 和明(教育学部理科教育講座)
内容 : 解説不要。ミクロやナノスケールで観察しましょう。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年8月1日(土)9:00~15:30
場所 : 埼玉大学 全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 廣瀬 卓司(工学部応用化学科)
内容 : 有機化合物がつくる色や発色する色とその変化について、色素、蛍光剤、それらを使った反応を勉強しましょう。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年8月1日(土)9:00~15:30
場所 : 埼玉大学 全学講義棟1号館4階 物理実験室
講師 : 近藤 一史(教育学部 物理学教室)
内容 : アルミニウムのレールの上で、鉄球の衝突実験を行い、物理の法則を見つけます。次に、特別なしかけを加えて、鉄球が加速する「ガウス加速器」を体験します。また、コイルを巻かずに回転する「ファラデモーター」を作製してみます。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年8月1日(土)9:00~15:30
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 シアター教室
講師 : 岡部 恒治(埼玉大学 名誉教授)
内容 : 正多面体とはすべて同じ正多角形でできていて、どこから見ても同じように見える立体です。正多面体が5種類しかないことを知っていますか。まずそれを確かめましょう。次に正多面体の中に別の正多面体がきっちり収まる場合がたくさんあることを見てみましょう。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2013年7月26日(日)18:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 望遠鏡作り
■定員
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年7月25日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 月と土星と夏の星座をみよう
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2015年6月20日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 月・金星・木星大集合
■定員
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年6月6日(土)15:00~16:00
場所 :
講師 :
内容 :
準備:
参考図書:
日時 : 2015年5月23日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 :
内容 : 月と惑星をみよう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年5月16日(土)09:00~12:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館
講師 :
内容 : 音で遊ぼう 音で調べよう
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年5月9日(土)15:00~16:00
場所 : 埼大・総合研究棟1階 ロビー
講師 :
内容 :
準備:
参考図書:
日時 : 2015年3月14日(土)18:00~19:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 木星と冬の大三角をみよう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 春の場合、【市宇②-2】、【市宇㉚】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年2月28日(土)18:00~19:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 月のクレーターと木星をみよう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 冬の場合、【市宇⑲】、【市宇㉓】、【市宇㉙】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年2月22日(日)9:00~15:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・青少年ホール
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 中・高の科学部が講師となって、来館者に実験やものづくり等を体験してもらう。
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年2月21日(土)17:00~19:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: デジカメで星の写真を撮ろう
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年2月14日(土)
場所 : 埼大・総合研究棟1階シアター教室
担当 : 埼大・永澤明先生
内容 :
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年2月14日(土)9:00~16:30
場所 : 埼大・全学講義棟1号館※大学会館から変更となりました。
受付 : 全学講義棟1号館1F入口
担当 : 埼大・永澤明先生
内容 :
日程 (変更の場合は後日理化研HPで連絡します)
9:00~ 9:30 受付
*CST受講者は特に受付は不要で、自由に参観して良いそうです。
9:40~10:00 開会式
10:20~11:50 ポスターセッション・演示実験発表
(全学講義棟1号館)※今年から変更となりました。
12:00~12:50 昼食・休憩
(11:20~12:00 の時間帯に希望者を対象とした埼玉大学理学部・工学部研究室見学が行われる予定です。詳細は理化研HPで後日連絡します)
13:00~15:40 口頭発表(各会場)
15:45~16:25 指導講評・閉会式
内容
(1)研究発表の形式は次の通りです。
(ア)口頭発表:発表8分、質疑・講評2分、計10分の割り当てです。
(イ)ポスターセッション:発表内容を模造紙1枚にまとめ、その前で発表する。
(ウ)演示実験
*以前に他で発表した内容も可とします。発表とポスター両方に参加の場合、発表時間の短縮(5分)をお願いすることもありますのでご了承ください
(2)口頭発表は発表時間の中で個別に指導講評しますが、ポスター、実験については閉会式の全体講評の中に含めて講評します。
指導者 埼玉大学教育学部・理学部の先生、理化研究会会長、生物研究会会長他。
*CST受講者は、WEBに受講登録のみで参加可能です。
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年2月10日(火)9:50~15:50
場所 : 行田市教育文化センター「みらい」(行田市佐間3-24-7)
http://www.knet.ne.jp/~ats/t/bunka/b5/gyomirai.htm
主催 : 埼玉県教育委員会,さいたま市教育委員会,埼玉県理科教育研究会,埼玉県高等学校理化研究会,埼玉県高等学校生物研究会
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : 県内各地から選考された小中学生による理科研究発表会です。小学校と中学校の部に分かれて,それぞれに約30件の児童生徒による研究が口頭発表されます。
9:50~10:20 開会式
10:30~ 発表(午前)
15:30~ 閉会式
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■移動を要する場合の交通手段:上記リンクのホームページを参照してください。
■事前準備:昼食は各自でご用意下さい。
■参考図書:
日時 : 2015年1月27日(火)17:00~19:00
場所 : 埼大・教育学部A棟1階 教育メディア実習室
担当 : 埼大・野村 泰朗先生 (教育学部学校教育臨床講座)
内容 : 米国オバマ大統領が教育改革の目玉の一つとして取り上げたことからも注目されている「STEM教育」について,日本国内での(主に小学校での)取り組み事例を紹介しながら,これから求められる21世紀型学力の育成と関連づけて基本的な考え方を紹介します。さらに,実際に,理科の授業と関連づけたSTEM教育の模擬授業を体験します。ここでは特に,コンストラクショニズムの学習観に基づくものづくり活動を取り入れたSTEM教育について具体的な授業イメージを持っていただくとともに,日本の学校での理科教育等への導入,充実の可能性と課題について検討します。
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■定員:20名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
本講座に関する資料等の情報提供は次のWebサイトを通して行います。事前にご覧ください。
http://class2014.nomura-lab.org/
■参考図書:上のWebサイト上で適宜提供します。
■緊急時の連絡先:講師への直接の連絡は上のWebサイト上のお問い合わせ機能かもしくは次のメールアドレスまでお願いします。
class2014-help@nomura-lab.org
日時 : 2015年1月25日(日)9:00~16:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・青少年ホール
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: ロボット大会の運営補助を通じて、科学に関する啓発事業の企画運営のノウハウを学ぶ。
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年1月24日(土)17:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 月とオリオン大星雲をみよう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 冬の場合、【市宇⑲】、【市宇㉓】、【市宇㉙】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2015年1月17日(土)17:30~20:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、PC室、団体拠室
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 特殊なカメラ(冷却CCD)を使って銀河や星雲を見てみよう
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年12月26日(木)14:30~16:00
場所 : 埼大・教育学部G棟1階 G109実習室
講師 : 日比野拓先生(教育学部理科教育講座)
内容 : 【実験】 バフンウニの受精や卵割の観察を通して生命の神秘を体験しよう。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年12月25日(木)18:00~
場所 : 埼大・総合研究棟1階シアター教室(集合場所)
講師 : 大朝由美子先生(教育学部理科教育講座)
内容 : 星空観望会
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年12月25日(木)13:00~14:30
場所 : 埼大・全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 上野啓司先生(理学部基礎化学)
石川良先生(工学部機能材料工学)
内容 : 【実験】 再生可能エネルギー源として注目されている太陽電池ですが,普及がすすんでいる結晶Si太陽電池はその作製に複雑な工程と多くのエネルギーが必要,という欠点があります。このセミナーでは,溶液を塗るだけでできる太陽電池を紹介し,実際に作ってみます。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年12月20日(土)17:00~19:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: すばる・スターウォッチングと冬の星座観察
曇天、雨天は中止
----------------------------------------------------------------
■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年12月13日(土)17:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: すばると冬の星座たちをみよう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 冬の場合、【市宇⑲】、【市宇㉓】、【市宇㉙】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
----------------------------------------------------------------
■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年12月6日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・理学部3号館3階 分子生物学科学生実験室
講師 : 大西純一先生(理学部分子生物学科)
内容 : 【実験】 緑・赤・黄の野菜の色は細胞のどこにあるのかな?野菜から細胞を取り出して顕微鏡で見てみよう。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年12月6日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 長谷川登志夫先生(理学部基礎化学)
内容 : 【実験】 レモンなどの柑橘類の香りのもとは,その皮の中にあります。香りのもとは,独特な香りを持つ分子がたくさん集まって作られています。その成分の90%以上は,リモネンという名前の有機分子です。この成分と他の多数の成分が加わることで,柑橘類それぞれの独特の香りが作られています。2種類の柑橘類(レモンと参加者が持参した柑橘類)の香りの成分を取り出して,柑橘類の香りのもとを確かめてみましょう。この実験と合わせて,香りを人間が感じる仕組みについても解説します。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年12月6日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・理学部2号館2階第1会議室
講師 : 中條亮之先生(日の出学院高等学校)
内容 : 【実験】
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年12月6日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・総合研究棟1階シアター教室
講師 : 岡部恒治先生(埼玉大学名誉教授)
内容 : 【実験】 セパタクローとは東南アジアに伝わる「足のバレーボール」と言われている球技で、そのボールの編み方は数学的に興味深いものです。PPバンドで小さなセパタクローを作ります。ここで作るセパタクローは足でけっても踏んでもこわれません。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年11月8日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 中田憲男先生(理学部基礎化学)
内容 : 【実験】 「化学発光」とは、物質が化学反応を起こすときに反応を伴って光を出す現象のことであり、私たちの身近でもよく観察することができます。例えば、ホタルやケミカルライト(サイリュ-ム)の光も「化学発光」によるものです。このセミナーでは警察の科学捜査に欠かせない「ルミノール反応」を実際に行い、「化学発光」のメカニズムを解説します。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年11月8日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・総合研究棟1階シアター教室
講師 : 岡部恒治先生(埼玉大学 名誉教授)
内容 : 【実技】 大人も子供も楽しめる裏返しパズルの菱形版です。私たち日本人が作ったものですから解く手順も日本的です。時間が許せば、このパズルを2つ組み合わせた「ダブル」にも挑戦しましょう。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年11月1日(土)17:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 月と天王星をみよう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 秋の場合、【市宇⑪-2】、【市宇⑫-2】、【市宇⑮-2】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年10月4日(土)18:30~20:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 月と秋の星座たちをみよう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 秋の場合、【市宇⑪-2】、【市宇⑫-2】、【市宇⑮-2】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年10月4日(土)16:00~17:30
場所 : 埼大・理学部2号館4階 生体制御学科学生実験室
講師 : 川村哲規先生(理学部生体制御学)
内容 : 【実験】 熱帯魚ゼブラフィッシュの受精卵の発生を顕微鏡で観察します。魚と侮るなかれ。魚と人間は同じ脊椎動物で、共通点が多くあります。魚が教えてくれるヒトの形作り、それをご紹介したいと思います。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年10月4日(土)16:00~17:30
場所 : 埼大・機能材料工学科棟1階71番講義室
講師 : 酒井政道先生(工学部機能材料工学)
内容 : 【実験】 コンピュータのハードディスク(磁気記録)、医療診断に使われるMRI(磁気共鳴画像)、そして次世代の輸送列車リニアモーターカーに至るまで、磁気力が本質的に重要な役割を担っています。 この授業では、身近な永久磁石を使って鉄球(パチンコ玉)や回転ゴマを空中に浮かせるという、磁気浮上現象を実験しながら、不思議な磁気力について考えます。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 :
1日目 平成26年 9月18日(木)13:30~16:30
2日目 平成26年10月18日(土) 9:00~16:00
2日間とも出席する
場所 : 埼玉県立総合教育センター
講師 : 埼玉県立総合教育センター 指導主事
内容 :
好奇心や探究心を育み、理科に対する興味関心を高めるための「体験教室」を企画・運営する実践的な研修を行う。
第1日 講義 : 総合教育センター役割、施設設備
演習 : 施設設備等見学、施設設備等の使用法、
体験教室の企画立案
第2日 実践 : 体験教室の運営
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■定員(5名)
■申込締切日:8月29日(金)
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:必要により、前日(10/17)に会場を準備する。
■参考図書:必要な資料は講座で配布する。
■緊急時の連絡先:
県立総合教育センター
048-556-3319(企画調整担当 白石)
日時 : 2014年9月6日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・教育機構棟5階 オープンラボ2B,3A,4A,7,ラウンジ
講師 : 大倉正道先生(脳科学融合研究センター)
内容 : 【講義・実験複合】 私たちは神経細胞の働きのおかげで体を動かしたり物を考えたりすることができます。神経細胞が活動する瞬間に光るように仕込んである培養神経細胞、線虫、マウスをモデルとして、神経細胞が活動する様子を見てみましょう。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年9月6日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・理学部2号館2階 第1会議室
講師 : 岡部恒治先生(埼玉大学 名誉教授)
内容 : 【実験】 小田原の木細工職人が作った組木パズルを紙で再現して遊びます。紙ですから、木とは違う作り方もできるようになります。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年9月6日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: もうすぐ中秋の名月 お月見を楽しもう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 秋の場合、【市宇⑪-2】、【市宇⑫-2】、【市宇⑮-2】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月30日(土)9:00~16:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・青少年ホール
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: ロボット大会の運営補助を通じて、科学に関する啓発事業の企画運営のノウハウを学ぶ。
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月27日(水)13:00~16:10
場所 : 埼大教育学部G棟109
講師 : 埼大・野村泰朗先生
内容 : ロボットは児童生徒にとって関心の高いテーマであると同時に,ロボット技術は,理科や算数数学,情報はもちろん,多くの学問領域の内容を含む総合的なテーマとして,国際的にも学校教育での取り組みが熱心に進められています。本講座では,ロボカップジュニア(RoboCupJunior)を例に国際的なロボティクス教育(Robotics in Education)の学校教育での取り組みについて紹介します。さらに,実際にLEGO MINDSTORMS EV3教材を使った模擬授業体験を通して,学校教育での取り組みの具体的なイメージを持っていただくとともに,日本の学校への具体的な導入や理科教育の充実,発展の可能性と課題について検討します。
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■定員:8名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
本講座に関する資料等の情報提供は次のWebサイトを通して行います。事前にご覧ください。
http://class2014.nomura-lab.org/
■参考図書:
上のWebサイト上で適宜提供します。
■緊急時の連絡先:
講師への直接の連絡は上のWebサイト上のお問い合わせ機能かもしくは次のメールアドレスまでお願いします。
class2014-help@nomura-lab.org
日時 : 2014年8月20日(水)9:10~16:30
場所 : 公益財団法人 本庄早稲田国際リサーチパーク
担当 : 埼大・清水誠先生
内容 :
埼玉県内の小中の先生方が,日頃実践されてきた理科教育に関する研究を口頭発表します。発表後,埼玉大学教育学部理科教育講座の教員等が講評します。CST受講生は,理科研究発表を聞くとともに,自らの理科の指導力向上の参考にしてください。終日参加した場合,認定時間は8時間となります。発表会の終了後、関心があった発表中の3件の内容の概要をまとめ、今後の指導にどのように生かしていきたいかレポートにまとめてください。提出は、9月20日までとします。
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
各自,ホームページなどを参考に現地に移動してください。
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月20日(水)9:30~12:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、多目的室1
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 太陽望遠鏡による太陽の撮影
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■申込締切日:2014年7月20日(日)
■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月9日(土)18:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、団体拠室
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 望遠鏡をつくって、月のクレーターをみてみよう
【市宇④】天文宇宙教室(7月)と【市宇⑦】天文宇宙教室(8月)は、同じ 内容のため、いずれか一つのみの受講とする
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月6日(水)・7日(木)終日
場所 : パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい)
内容 : 全国のスーパーサイエンスハイスクールの生徒による研究発表会です。一般参加者として生徒達のポスター発表や口頭発表を聞くことができます。生徒の理科・科学技術に対する高い理解や思考力,興味・関心などを実感することができます。1日目は,全体講演の後,約200校によるポスター発表の他に,大学や研究機関,研究者などの発表や講演,海外の高校生によるポスター発表も行われています。2日目は,口頭発表,ポスター発表,表彰式などが行われます。CSTの受講生は,高校生の研究発表を聞くことで,理科好きな小中学生を育む上での参考にしてください。いずれかの終日に参加しレポートを提出した場合の認定時間は6時間となります。
■移動を要する場合の交通手段:各自電車を利用してください。
■準備:次のHPを予め確認してください。
https://ssh.jst.go.jp/ssh/public/sshevent.html
■参考図書:
■担当: 小倉 康 教育学部准教授
日時 : 2014年8月2日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 300回記念!伝統的七夕を祝って、七夕の星を観察しよう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 夏の場合、【市宇③-2】、【市宇⑤-2】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月2日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大・総合研究棟3階セミナー室8
講師 : 川合真紀先生(工学部環境制御システム学)
内容 : 【実験】 私たちの体を作る細胞の中では、酵素が様々な化学反応をつかさどっています。酵素はタンパク質からできています。酵素が働く様子を蛍の光を利用して調べます。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年8月2日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大・教育学部B棟3階 地学実験室
講師 : 岡本和明先生(教育学部理科教育講座)
内容 : 【実験】室温で氷を作ってみましょう。サフィアアンビルセルという高圧実験装置を使って室温の氷合成をしてもらいます。相変化や結晶成長機構も実験しながら学びましょう。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
日時 : 2014年8月2日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大・全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 長島佐代子先生(工学部応用化学)
内容 : 【実験】日常生活において目にすることはほとんどありませんが、「触媒」は私たちのくらしを支える縁の下の力持ちです。そんな「触媒」のはたらきにつ いて調べてみましょう。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月2日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大・全学講義棟1号館4階 物理学生実験室
講師 : 井上直也先生(理学部物理学)総合技術支援センター
内容 : 【実験】金属(スズ)を溶かし、自然冷却の過程での温度変化を測定し、融点と臨界状態を理解します。あわせて、熱電対を用いた温度計の原理を学びます。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月2日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大・総合研究棟1階シアター教室
講師 : 岡部恒治先生(埼玉大学名誉教授)
内容 : 【実験】トランプのおもて面を切って、それを裏返してから集めると、かけらが一つあまる不思議なトランプがあります。それを作ってからどうしてそうなるか考えてみましょう。また、メビウスの帯を利用した不思議な6角形を作って遊びましょう。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月1日(金)19:00~
場所 : 埼大・総合研究棟1階シアター教室(集合場所)
講師 : 大朝由美子先生(教育学部理科教育講座)
内容 : 星空観望会
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月1日(金)11:00~12:15
場所 : 埼大・総合研究棟1階シアター教室
講師 : 小林雅人先生(理学部数学)
内容 : 【実験】グラフの基本的な定義から始めます。握手原理、奇点定理、等次数定理などのグラフの面白い性質を鑑賞したあと、オイラーウォークというアイディアを用いて、グラフがひとふでがきができるため必要十分条件の詳細を学びます。聴講者には実際にひとふでがきに挑戦してもらいます。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年7月31日(木)16:00~17:30
場所 : 埼大・全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 廣瀬卓司先生(工学部応用化学)
内容 : 【実験】プラスチックコップや弁当箱などの食品容器に用いられるポリスチレンを合成し、製品と比較し、さらに分解することで、高分子の構造や大きさ、性質について勉強します。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年7月26日(土)18:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、団体拠室
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 望遠鏡をつくって土星の環をみてみよう
【市宇④】天文宇宙教室(7月)と【市宇⑦】天文宇宙教室(8月)は、同じ 内容のため、いずれか一つのみの受講とする
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年7月5日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容: 土星と春・夏の星座をみよう
天体観望会は、季節ごとに1講座受講可能。(例 夏の場合、【市宇③-2】、【市宇⑤-2】の中から1講座)
曇天、雨天は中止
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年6月7日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、プラネタリウム
講師 : 青少年宇宙科学館指導主事
内容 : 上弦の月と火星、土星をみよう
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■定員: 4名
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
日時 : 2014年6月7日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 藤原隆司先生(科学分析支援センター)
内容 : 【実験】水は私たち人間を含めた生物が生きていく上でなくてはならないものです。人間が利用するため、また、よりよい環境を保つため、汚くなった水をきれいにするのには、道具や生き物を使ったいろいろな方法があります。このような水をきれいにする方法や、水がきれいになったかどうか調べる方法について、水の性質に関する実験を通じて体験します。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年6月7日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大・理学部2号館2階 第1会議室
講師 : 理学部HiSEP学生・大学院生(理学部物理学科教員)
内容 : 【実験】30コマ/秒の高速シャッターカメラを用いて、いろいろな速い動きの運動を切り取ってみます。事前に参加者の皆さんには切り取りたい現象のアイデアを考えていただきます。
※講座登録期限について:実験に実際に参加したい場合は、実験準備のため、開講日の2週間前までに登録下さい。それ以降~3日前までの登録は、実験の見学という参加形態になる可能性があります。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年5月10日(土)16:00~17:30
場所 : 埼大・理学部3号館3階 分子生物学科学生実験室
講師 : 藤木友紀先生(埼大・理学部分子生物学科)
内容 : 【実験】大きなDNA分子を酵素を使って切断します。長さや形状でDNA分子を分けてみましょう。
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年3月8日(土)18:00~19:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : 月のクレーターと木星を観察しよう
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2014年2月22日(土)17:30~20:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、PC室、団体拠室
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 :特殊なカメラ(冷却CCD)を使って銀河や星雲を見てみよう
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2014年2月16日(日)9:00~15:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 青少年ホール
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : 中・高の科学部が講師となって、来館者に実験やものづくり等を体験してもらう
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2014年2月15日(土):00~:30
場所 : 埼大・総合研究棟1階 シアター教室
内容 : <<当日のスケジュール>>
13:30~14:30
●テーマ研究発表会 …今年度ステップ3を受講した中高生3名による発表です。
場所:総合研究棟1階 シアター教室
13:30~
「河川水の微生物の研究」分子生物学コース・大西研究室配属 河井陽一さん(高1)
13:50~
「世界最多のメトロノームによる同期現象」情報システム工学コース・池口研究室配属 加藤功夢さん(中2)
14:10~
「物理法則と微分方程式」数学コース・長澤研究室配属 加藤成晃さん(高2)
14:35~15:00
●閉講式…埼玉大学大学院理工学研究科長より参加者の皆さんに修了証と記念品の贈呈があります。
場所:総合研究棟1階 シアター教室
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2014年2月15日(土)10:20~11:50, 13:00-15:40
場所 : 埼大・大学会館(一部は理学部教室,全学講義棟で実施)
内容 : 埼玉県内の高校生が研究成果をポスター発表(午前),および口頭発表(午後)します。毎年約100件の発表があります(昨年度,県内29校,高校生450人,教員85人が参加し,ポスター発表96件,口頭発表58件,実験演示2件が実施されました。昼休みに,埼玉大学内の理学部・工学部などの科学研究施設の見学プログラムがあります。また発表後に,理学部および教育学部理科教育講座の教員が講評を行います。 CSTの受講生は,高校生の研究発表を聞くことで,理科好きな小中学生を育む上での参考にしてください。終日参加しレポートを提出した場合の認定時間は6時間となります。
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2014年2月14日(金)9:10~16:30
場所 : 公益財団法人 本庄早稲田国際リサーチパーク(埼玉県本庄市西富田1011)
講師 : 清水 誠(埼大教育)
内容 : 埼玉県内の小中学生が,理科研究を口頭発表します。発表後,埼玉大学教育学部理科教育講座の教員が講評します。CST受講生は,小中学生の意欲的な理科研究発表を聞くとともに,理科好きな児童生徒の指導の参考にしてください。終日参加した場合,認定時間は8時間となります。
■移動を要する場合の交通手段:各自,ホームページなどを参考に現地に移動してください。
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2014年2月1日(土)17:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : すばる・スターウォッチングと冬の星座観察
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2014年1月28日(火)17:00~18:30
場所 : 埼大・教育学部 A棟211教室
講師 : 柳原なほこ(グローバル人材育成コンサルタント)(担当:小倉康)
内容 : 《案》
テーマ「世界で活躍する子どもを育てるには何が重要か」(仮)
・小中学生に理科を教える教員に期待されること
・近未来の社会・世界が若者に期待するであろうこと
・21世紀のスキルとは
・科学技術のヒーローはどう育ってきたのか(国際科学技術研究コンテストISEF出場者などの事例)
・企業のCSRの視点
■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2014年1月19日(日)9:00~16:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・青少年ホール
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 :ロボット大会の運営補助を通じて、科学に関する啓発事業の企画運営のノウハウを学ぶ
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2014年1月12日(日)16:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、PC室、団体拠室
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 :携帯電話のカメラやコンパクトデジカメで月の撮影にチャレンジ
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2014年1月11日(土)17:15~18:45
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : なるか大彗星?アイソン彗星を見よう。
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年12月26日(木)11:00~12:15
場所 : 埼大総合研究棟1階 シアター教室
講師 : 埼大・福井敏純教授
内容 :
パスカルの3角形を眺め、その背景に潜む法則を探ります。参加者が何に気づくかで内容は変わりますが、フィボナッチ数列との関連もあります。パスカルの3角形を偶奇で色分けしますので色鉛筆を持参して下さい。
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年12月25日(水)18:00~
場所 : 埼大・総合研究棟1階 シアター教室(集合)
講師 : 埼大・大朝由美子
内容 : アイソン彗星他を観測する
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年12月14日(土)16:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上・団体拠室
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 :
親子で簡易望遠鏡を作って月を観察しよう
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年12月7日(土)17:15~18:45
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : ペルセウス座の二重星団と秋の星座を観察しよう。
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年12月7日(土)16:00~17:30
場所 : 埼大全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 埼大・永澤明
内容 :
水はどこにでもある物質ですが、奇妙な性質を持っていて、それが我々の生命を維持し、地球の環境を現在の姿にしています。水と物質や生命の関わりについて主に化学反応を中心に、色々な実験をもとに見ていきます
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年12月7日(土)16:00~17:30
場所 : 埼大理学部2号館3階 生体実習室(2351)
講師 : 埼大・田中秀逸教授
内容 :
遺伝の基本法則は生物に共通です。アカパンカビの子孫株への遺伝子の分配を調べ、ヒトの遺伝につなげてみましょう。
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 :2013年12月7日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大理学部3号館3階 分子生物学科学生実験室
講師 : 埼大・大西純一教授
内容 :
緑・赤・黄の野菜の色は細胞のどこにあるのかな?野菜から細胞を取り出して顕微鏡で見てみよう。
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年12月7日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大理学部講義実験棟3階 物理学生実験室
講師 : 理学部物理学科教員
内容 :
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年12月7日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大理学部2号館2階 第一会議室
講師 : 埼大・岡部恒治名誉教授
内容 :
共同研究者の小梁(こやな)さんが考案した正多面体を作るカードで遊ぶと、正多面体と正多面体のいろいろな関係を見ることができます。今回は、正12面体を中心に見てみます。昨年作った「3枚の長方形を組み合わせてできる立体」も見ることができます。
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 平成25年11月16日(土)16:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館・屋上、団体拠室
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : 親子で簡易望遠鏡を作って月を観察しよう。
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■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年11月9日(土)17:15~18:45
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : 秋の四辺形とカシオペア座を観察しよう。
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年11月2日(土)17:00~19:30
曇天の場合は中止となります
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : 比較明合成による天体撮影法の習得
■定員( 10 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:一眼デジタルカメラ、SDカード(あれば)
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日 時 10月19 日(木)9:00~16:30
場 所 埼玉県立総合教育センター
講 師 埼玉県立総合教育センター 指導主事
内 容 好奇心や探求心を育み、
理科に対する興味関心を高めるための
「体験教室」を企画・運営する実践的な研修を行う。
第1日 平成25年9月19日(木)13:30~16:30
講義:「体験教室」について
演習:施設設備等見学、体験教室企画立案
第2日 平成25年10月19日(日)9:00~16:00
定員:10 名
事前準備:必要により、前日(10/18)に、会場を準備する。
参考図書:必要な資料は、講座で配布する。
緊急時の連絡先:048-556-3319(企画調整担当:鎌田、岡野)
日時 : 2013年10月12日(土)17:30~19:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : オリオン座流星群のお話と秋の星座観察
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年10月12日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大理学部2号館2階 第一会議室
講師 : 埼大・廣瀬卓司教授
内容 :
CD分光器を使って光を成分に分け、太陽の光と色のついた光の違いを観察することで、光と色について勉強します。
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:白衣
■参考図書:
日時 : 2013年10月12日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 埼大・上野啓司准教授・石川良先生
内容 :
再生可能エネルギー源として注目されている太陽電池ですが,普及がすすでいる結晶Si太陽電池はその作製に複雑な工程と多くのエネルギーが必要,という欠点があります。このセミナーでは,溶液を塗るだけでできる太陽電池を紹介し,実際に作ってみます。
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:白衣
■参考図書:
日時 : 2013年9月24日(火)17:00~18:30
場所 : 埼大・教育学部A棟1F 第一会議室
講師 : 埼大・永澤明先生
内容 : 埼玉大学が進めている「科学者の芽育成プログラム」は,小学生・中学生・高校生向けに最先端の科学者が講義や実験・実習の講座を開くもので,科学技術振興機構の平成20~22年度「未来の科学者養成講座」,平成24年度「次世代科学者育成プロジェクト」から助成を受けている。このプログラムは何を目指すのか,どのような内容か,この5年間の成果は何なのか。「化学オリンピック代表生徒強化訓練」などにも携わる講師が,「科学の才能を引き出す指導」の考え方について解説し,受講者の意見をも加えて今後の方向について議論する。
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■定員(30)名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日 時 9月19 日(木)13:30~16:30
場 所 埼玉県立総合教育センター
講 師 埼玉県立総合教育センター 指導主事
内 容 好奇心や探求心を育み、
理科に対する興味関心を高めるための
「体験教室」を企画・運営する実践的な研修を行う。
第1日 平成25年9月19日(木)13:30~16:30
講義:「体験教室」について
演習:施設設備等見学、体験教室企画立案
第2日 平成25年10月19日(日)9:00~16:00
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定員:10 名
事前準備:必要により、第二日の前日(10/18)に、会場を準備する。
参考図書:必要な資料は、講座で配布する。
緊急時の連絡先:048-556-3319(企画調整担当:鎌田、岡野)
日時 : 2013年9月14日(土)18:30~20:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : 月と天頂に輝く夏の大三角を観察しよう。
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年9月7日(土)13:30~15:00
場所 : 埼大全学講義棟1号館4階 物理実験室
講師 : 埼大・近藤一史教授
内容 :
ネオジム磁石という強力な磁石を用いると、普通の磁石ではできなかった実験ができるようになります。いくつか実験してみましょう。我々の研究室で開発した面白実験も行います。
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年8月31日(土)9:00~16:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 青少年ホール
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 :
ロボット大会の運営補助を通じて、科学に関する啓発事業の企画運営のノウハウを学ぶ。
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年8月23日(金)9:30~12:00
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 多目的室1
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 :
太陽望遠鏡による太陽の撮影。
■定員( 10 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年8月17日(土)18:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、団体拠室
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 :
月を探ろう。
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年8月10日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 :
こと座・スターウォッチングと夏の星座観察。
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年8月2日(金)14:30~16:00
場所 : 埼大理学部3号館3階 分子生物学科学生実験室
講師 : 埼大・小竹敬久准教授
内容 :
混合した低分子の色素と高分子の色素をゲルろ過クロマトグラフィーで分離し、別々に回収します。混ぜてしまった2つの色素がどうしてカラムを通過するうちに分離するのか考えましょう。
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年7月27日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大教育学部B棟3階 地学実験室
講師 : 埼大・岡本和明准教授
内容 :
実験室でマグマを作ってみよう。マグマが冷え固まるといったい何ができるのだろう。高圧の氷を作ってみよう。氷結晶の成長を観察しよう。高温また高圧の世界では、岩石はマグマになります。高圧では、水は常温や高温でも氷になります。また、実験をしながら結晶成長を観察することで、結晶成長機構を学びましょう。
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■定員(特になし)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年7月27日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大理学部2号館3階 生体実習室(2351)
講師 : 埼大・井上悠子助教
内容 :
果物や野菜に含まれている酵素、『プロテアーゼ』がどのように働くのか、またその働く条件について調べてみよう。
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■定員(特になし)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年7月27日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : 埼大・藤原隆司准教授
内容 :
みなさんは土遊びをしたことがありますか?土には植物の根や土の中にすむ生物にとって,その環境などが大きく変わらないようするしくみがあります。このしくみを土の構造やイオンのはたらきに注目して調べてみましょう。
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■定員(特になし)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:白衣
■参考図書:
日時 : 2013年7月27日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大全学講義棟1号館4階 物理実験室
講師 : 埼大・理学部物理学科教員(協力:埼玉大学総合技術支援センター)
内容 :
「音」を物理学の立場から眺めてみます。そのあとで、「おんさを使った音の共鳴現象」、「音をオシロで見る」、「スピーカーを作ってみる」を取り上げて実習し、音の正体を理解していきます。
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■定員(特になし)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年7月27日(土)9:00~15:30
場所 : 埼大総合研究棟1階
講師 : 埼大・岡部恒治名誉教授
内容 :
うらがえしパズルは、大人から子どもまで熱中するパズルです。私たちの研究会では、これを2重、3重にして、この講座でも以前にやった別な立体パズルも見えてくるようにしました。さまざまなバリエーションで楽しんでください。
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■定員(特になし)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年7月13日(土)19:00~20:30
場所 : さいたま市青少年宇宙科学館 屋上、プラネタリウム
講師 : 宇宙科学館指導主事
内容 : 土星と春・夏の星座を観察しよう
■定員( 4 )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:048-881-1515
日時 : 2013年6月8日(土)18:30~
場所 : 埼大・総合研究棟1階 シアター教室(集合)
講師 : 埼大・大朝由美子
内容 :
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■定員( )名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年6月8日(土)16:00~17:30
場所 : 埼大全学講義棟1号館4階 化学実験室
講師 : さいたま市立大宮北高校・竹野徹美先生
内容 :
演示実験を観察し、生徒のみんなも実験をしながら考えていく授業を行います。高校・化学基礎の入り口に、「物質の三態」という学習項目があります。中学の理科にも似た項目がありますが、実験を行いながら、その理解を大学入試でも取り扱うレベルまで学んでいきましょう。中学生の皆さん、物質のサイエンスである化学を、たっぷり味わってください。
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■定員(特になし)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:白衣、保護メガネ
■参考図書:
日時 : 2013年6月8日(土)13:30~15:00
場所 : 総合研究棟1階 シアター教室
講師 : 埼大・岡部恒治名誉教授
内容 :
市販されているパズルの多くは金属でできていて、手軽には作れません。でも、数学のトポロジーの性質を利用しているパズルは、板とひもで作ることができます。その中の最難関のチャイニーズ・リングに挑戦してみましょう。簡単な場合から出発するので、誰でもできます。
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■定員(特になし)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年3月23日(土)終日
場所 : 埼大 (会場の教室は専用ホームページ等で確認してください)
講師 : 埼大・大朝由美子准教授
内容 :
3月20~24日に埼玉大学で行われる日本天文学会春季大会の中で,全国の天文好き小中高校生が,研究の成果を発表する「ジュニアセッション」が開催されます。中には将来活躍する天文学者も少なくないでしょう。理科好きな子どもいかに見出し育成するかについて,ジュニアセッションの様子を見学し,子どもたちの豊かな才能を実感し,また,学会の研究者たちがそうした子どもたちにいかに接しているかを学びます。CST受講生は積極的に参加してください。
ジュニアセッションの詳細は以下のHPから
http://rouen.heal.phy.saitama-u.ac.jp/ASJ2013/
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■定員(特になし)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年2月13日(水)半日
場所 : 入間市
講師 : 埼大・小倉康准教授
内容 :
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■定員( )名(指定出席者を除く)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 第1回 2012年12月25日(火)13:00~16:00
場所 : NTT先端技術総合研究所(神奈川県厚木市)
講師 : 小倉 康 (埼玉大学教育学部理科教育講座准教授)
内容 :
未知の科学や最先端の科学技術については、中学校の通常の理科授業で知る機会は少ない。そこで、中学生が最先端科学技術の開発現場を訪問し、得られた情報や体験を学校の他の生徒に紹介する機会を、科学部の活動として設定する。
これにより、多くの生徒が現在進行中の科学技術や科学者・技術者の生の様子を知ることができ、生徒の理系進路や理系キャリアに関する意識を改善する。この取り組みの様子を観察し、最先端科学技術と学校の理科教育の関連づけと科学部の活性化の課題と可能性について考察する。
※第2回は千葉県松戸市で開講(2013/1/23)
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■定員( 6 )名(指定出席者を除く)
■移動を要する場合の交通手段: 鉄道、バス(参加者に直接説明)交通費は事後に支給されます。
■準備:とくになし
■参考図書:とくになし
日時 : 2012年12月26日(水)18:00~20:00
場所 : 埼玉大学教育学部H棟屋上・天体観測ドーム
講師 : 埼大・大朝由美子准教授
内容 :
自然科学への興味関心を持ってもらう上で大切なことは、ほんものにふれることです。 そこで、実際に星空や天体を、望遠鏡や双眼鏡などを用いて自分で見ることを学びます。
この演習では、その後、実際に観望会の運営にも参加し、宇宙や天文を広く学ぶきっかけとして、星を児童生徒に見せる(魅せる)方法などを習得します。
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■定員( )名(指定出席者を除く)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書: