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平成27年度 第3回 CST研究会について
by 事務局 cst - Tuesday, 1 September 2015, 11:23 AM
 

平成24年度からさいたま市教育委員会埼玉県教育委員会と共同で取り組んでおりますSaitama CSTコア・サイエンス・ティーチャー事業の一貫として新たにCST関係者に加えて県内の理科を教えている教員が自由に参加できる研究会を開催することといたしました。効果的な理科実践に向けて参加者が相互に学び合える双方向性を重視した研究会です。ふるってご参加ください。

第3回目は以下の内容で開催します。

日時  2015年9月26日(土)13:00~17:00

場所  埼玉大学教育学部G棟109実験室

 

13:00-13:40  1時間目 大学からの情報提供  テーマ「平成27年度全国学力学習状況調査の結果をどう生かすか」  埼玉大学教育学部 小倉康准教授

          8月24日に公表された埼玉県の調査結果から何を読み取るか、今後の小中学校理科教育にどう生かすかについて、参加者とともに議論したい。

13:50-14:30  2時間目 現場からの情報提供  テーマ「小学校内の理科指導充実に向けた理科主任の発信」  提供者 島田広彦(滑川町立月の輪小学校)

          多くの小学校教員が困難を感じやすい理科の指導に関して、理科主任の立場でどのようなサポートが可能でしょうか。埼玉県内のCST,CSTマスターの学校での取り組みを調べた結果を報告し、情報共有します。

14:40-15:20  3時間目  大学生からの情報提供 テーマ「福島の津波・放射線被災の現状と小学校での科学教室」 埼玉大学教育学部小倉研究室学生

          小倉研究室では、昨年度に引き続き今年度も福島県での夏期合宿を行い、津波・放射線被災の現状視察と小学校での科学教室を実施した。学生が何を見て何を感じたのか、学生自身が報告します。

15:30-17:00  4時間目 実践から考える  テーマ「科学部の指導」  提供者 髙城英子(元松戸市立小金中学校、工学院大学)

          授業以外で理科や科学技術への子どもの能力や関心を伸ばす貴重な機会である中学校科学部の指導について、千葉県での長年の実績に基づいて、科学研究の指導、企業や大学との連携、小学生向けの活動、ロボット競技の指導と国内・国際大会への参加、SSHと連携した活動への参加など、多様な実践を紹介していただきます。後半は、参加者間で、「科学部の活動をいかに活発にしていくか」について意見交換します。現在、科学部で活動しておられる方は、他の参加者に、活動の様子など是非ご紹介下さい。

参加申込み 一般の方は資料準備のため9月23日(水)までにCST事務局(cst@gr.saitama-u.ac.jp)に電子メールにて氏名と所属・職名をご連絡ください。事前に事務局からメールにて会場地図等をお知らせします。

          CST受講生の方は本研究会が5.5時間の認定対象講座となります。9月23日(水)までに本CSTウェブサイトから参加登録するかCST事務局に参加について連絡してください。

 

講座担当  埼大教育学部 小倉康