日時 : 2015年12月5日(土)13:15~14:45
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 シアター教室
講師 : 中村 滋(東京海洋大学 名誉教授)
内容 : (1)古代最大の天才アルキメデスは、円周率を科学的に扱う方法を発見しました。その後2000年近く使われたアイディアを解説します。
(2)17世紀前半、フランスの数学者パスカルは15歳の時に、円錐曲線に関する「パスカルの定理」を見つけました。この大事な定理をどうやって見つけたのでしょう?
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