実社会の科学研究や科学技術開発、及び将来の理系キャリアと理科教育との関連性を児童生徒に実感させるための基盤を培う。科学研究施設や企業の研究開発の現場を訪問し、実際の科学研究や科学技術開発、及びそれに携わる様々な理系職種についての認識を深める。また、理科教育を支える多様な関係者(ステークホルダー)を講師に迎え、対話を通じて理解を深める。また、科学技術と人間との関わりの認識を深め、科学技術の有用性とリスクについて自ら判断できる資質を養うための体験を伴う実習と講義に参加する。
【大学】小学4~6年生対象リアル体験教室 R2.11.28
日 時:2020年11月28日(土)17~19時
場 所:総合研究機構棟シアター教室
講 師:大朝 由美子 埼玉大学准教授
内 容:(後日掲載)
【大学】「埼玉大学教職実践Forum」での研究発表 R02.2.15
日時: 2020年2月15日(土) 15時35分~16時55分
場所: 埼玉大学にて
埼玉大学で開催される「埼玉大学教職実践Forum2020」において,理科教育に関する研究発表(口頭またはポスター)を行い,参加者と研究内容についてコミュニケーションする活動。
認定時間は8時間(領域Ⅴ)です。
課題レポートは発表要旨またはポスターとします。
受講登録の可否は小倉教授まで相談してください。
【大学】学会参加・ポスター発表「日本理科教育学会関東支部大会」R01.12.7 【発表者用】
こちらは参加者用(認定時間12.0h)です
令和元年度 学会参加・ポスター発表
日時: 2019年12月7日 9時00分~17時00分
場所: 山梨大学にて
詳細はこちらをご覧ください。
日本理科教育学会第57回関東⽀部⼤会
http://branch1.sjst.jp/kanto/2019/index.html
【大学】学会参加・ポスター発表「日本理科教育学会関東支部大会」R01.12.7 【参加者用】
こちらは参加者用(認定時間8.0h)です
令和元年度 学会参加・ポスター発表
日時: 2019年12月7日 9時00分~17時00分
場所: 山梨大学にて
詳細はこちらをご覧ください。
日本理科教育学会第57回関東⽀部⼤会
http://branch1.sjst.jp/kanto/2019/index.html
【大学】 サイエンスアゴラ R01.11.16-17
日時 : 2019年11月16日(土)、17日(日)
場所 : サイエンスアゴラ 日本科学未来館とその周辺
担当 : 埼大・小倉康教授
内容 : http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/exhibition/
子ども向けの理科実験、トップ科学者との対話、市民参加の科学議論など、誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベントです。
上記のホームページから,予めプログラムをダウンロードして,自分が参観したいイベントを選んでおき,それ以外の時間帯は自由に見て回るようにするとよいです。受講はいずれか1日でよいです。
本講座は,領域Ⅴで登録しますが、領域Ⅳに振り替えることも可能ですので、必要の場合は、CST事務局にご相談ください。
(参加確認のため,総合受付で配られる参加証の写真と以下でレポートするプログラムの写真(撮影禁止の場合を除く)を撮り,レポートに貼り付けるか,別途CST事務局にメールをしてください。)
【大学】青少年科学の祭典全国大会+「ライブショーユニバース」訪問研修 R1.7.27
日 時:2019年7月27日(土)
場 所:科学技術館(東京・北の丸)
講 師:大朝 由美子 埼玉大学准教授
内 容:
科学の祭典全国大会は、9時半から16時半の開催予定です。
様々な科学実験ブースや科学ショーが出展されます。
ライブショーユニバースは、14時~と15時30分~の2回(各40分間)ありますのでいずれかに参加してください。
http://www.kagakunosaiten.jp/convention/guide.php
http://universe.chimons.org/jsf/
をご参考ください。
ユニバースが終わってから、バックヤードをご覧頂きたいと思いますので、
15時30分の開場時もしくはライブショー終了後に、アシスタントの学生に声をかけて下さい。
※15時30分の回をご覧になる方は、当日混雑が予想されますので、15時20分にシンラドーム入り口までお越し下さい。
14時の回にご覧になられる方も同様に、終了後に学生にお声かけをお願い致します。
科学技術週間「先端科学技術研究機関 一般公開イベント」に参加
平成31年4月14日(月)~4月21日(日)に,科学技術週間で数多くの先端科学技術研究機関が,その研究を一般市民向けに公開します。
これを機に,普段,なかなか接することのない,先端科学技術の世界に足を踏み入れ,科学技術の研究開発に対する認識を更新してみませんか。科学技術を一般市民に理解してもらう「科学コミュニケーション」について体験的に学ぶ最良の機会ともなります。
理化学研究所(和光市,4月20日)をはじめ,つくば学園都市の先端研究機関,放射線医学総合研究所(千葉市),NTT厚木研究開発センターなど,実施機関については次のホームページで一覧表を見ることができます。
http://stw.mext.go.jp/event.html
CSTの単位(6.0時間)として認定するためには,受講登録後,課題レポートを提出してください。
担当:教育学部教授 小倉康
【大学】学会参加・ポスター発表「日本理科教育学会関東支部大会」H30.12.8 【発表者用】
こちらは参加者用(認定時間12.0h)です
平成30年度 学会参加・ポスター発表
日時: 2018年12月8日 9時00分~17時00分
場所: 宇都宮大学にて
詳細はこちらをご覧ください。
日本理科教育学会第57回関東⽀部⼤会
http://branch1.sjst.jp/kanto/2018/index.html
【大学】学会参加・ポスター発表「日本理科教育学会関東支部大会」H30.12.8 【参加者用】
こちらは参加者用(認定時間8.0h)です
平成30年度 学会参加・ポスター発表
日時: 2018年12月8日 9時00分~17時00分
場所: 宇都宮大学にて
詳細はこちらをご覧ください。
日本理科教育学会第57回関東⽀部⼤会
http://branch1.sjst.jp/kanto/2018/index.html
【大学】 サイエンスアゴラ H29.11.24-26
日時 : 2018年11月9日(金)、10日(土)、11日(日)
場所 : サイエンスアゴラ 日本科学未来館とその周辺
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/exhibition/
子ども向けの理科実験、トップ科学者との対話、市民参加の科学議論など、誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベントです。
上記のホームページから,予めプログラムをダウンロードして,自分が参観したいイベントを選んでおき,それ以外の時間帯は自由に見て回るようにするとよいです。受講はいずれか1日でよいです。
本講座は,領域Ⅴで登録しますが、領域Ⅳに振り替えることも可能ですので、必要の場合は、CST事務局にご相談ください。
(参加確認のため,総合受付で配られる参加証の写真と以下でレポートするプログラムの写真(撮影禁止の場合を除く)を撮り,レポートに貼り付けるか,別途CST事務局にメールをしてください。)
【大学】青少年科学の祭典全国大会+「ライブショーユニバース」訪問研修 H29.7.29
日 時:2018年7月28日(土)
場 所:科学技術館(東京・北の丸)
講 師:大朝 由美子 埼玉大学准教授
内 容:
科学の祭典全国大会は、9時半から16時半の開催予定です。
様々な出展作品以外に、優秀作品の発表が11時から12時、14時から15時とありますので、
ライブショーユニバースは、14時~と15時30分~の2回ですが、15時30分の回をおすすめ致します。
http://www.kagakunosaiten.jp/convention/guide.php
http://universe.chimons.org/jsf/
をご参考ください。
ユニバースが終わってから、バックヤードをご覧頂きたいと思いますので、
15時30分の開場時もしくはライブショー終了後に、アシスタントの学生に声をかけて下さい。
※15時30分の回をご覧になる方は、当日混雑が予想されますので、15時20分にシンラドーム入り口までお越し下さい。
14時の回にご覧になられる方も同様に、終了後に学生にお声かけをお願い致します。
科学技術週間「先端科学技術研究機関 一般公開イベント」に参加
平成30年4月16日(月)~4月22日(日)に,科学技術週間で数多くの先端科学技術研究機関が,その研究を一般市民向けに公開します。
これを機に,普段,なかなか接することのない,先端科学技術の世界に足を踏み入れ,科学技術の研究開発に対する認識を更新してみませんか。科学技術を一般市民に理解してもらう「科学コミュニケーション」について体験的に学ぶ最良の機会ともなります。
理化学研究所(和光市,4月21日)をはじめ,つくば学園都市の先端研究機関,放射線医学総合研究所(千葉市),NTT厚木研究開発センターなど,実施機関については次のホームページで一覧表を見ることができます。
http://stw.mext.go.jp/event.html
CSTの単位(6.0時間)として認定するためには,受講登録後,課題レポートを提出してください。
担当:教育学部教授 小倉康
【大学】学会または「埼玉大学教職実践Forum」での発表」H29年度中
概要 平成29年度中に行われた理科教育または自然科学に関する学会または「埼玉大学教育実践Forum」において,大学教員の指導の下,ファースト・オーサーとして作成した研究論文に関する口頭発表,または同等のポスター発表を行い,外部の不特定多数の参加者に研究内容を説明し,質疑に応える過程で培った知識と技能を,領域Ⅴ「科学コミュニケーション」の認定時間に認めます。
担当教員:小倉康准教授
方法:受講登録を行うとともに,課題レポートとして,発表した論文またはポスターのpdfの最初のページに,発表した学会等の概要(名称・発表日時・URL等)がわかるフェースシートを挿入したpdfファイルをアップロードしてください。ファイルの容量が2MBを超えないように圧縮するか,超える場合は,電子メールの添付ファイルで直接小倉(ogura@mail.saitama-u.ac.jp)に送付してください。
認定時間:8.0時間
注意:当年度中の学会発表の認定は1回に限ります。CSTプログラムの領域Ⅴで既に学会発表(日本理科教育学会,日本理科教育学会関東支部大会)を行い,発表者として認定時間を取得した場合は,本プログラムは無効となります。
こちらは発表者用(認定時間12.0h)です
平成29年度 学会参加・ポスター発表
日時: 2017年12月9日 9時00分~17時00分
場所: 千葉大学
詳細はこちらをご覧ください。
⽇本理科教育学会第56回関東⽀部⼤会
http://branch1.sjst.jp/kanto/2017/index.html
【大学】学会参加・ポスター発表「日本理科教育学会関東支部大会」H29.12.9 【参加者用】
こちらは参加者用(認定時間8.0h)です
平成29年度 学会参加・ポスター発表
日時: 2017年12月9日 9時00分~17時00分
場所: 千葉大学にて
詳細はこちらをご覧ください。
⽇本理科教育学会第56回関東⽀部⼤会
http://branch1.sjst.jp/kanto/2017/index.html
日時 : 2017年11月24日(金)、25日(土)、26日(日)
場所 : サイエンスアゴラ 日本科学未来館とその周辺
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/exhibition/
子ども向けの理科実験、トップ科学者との対話、市民参加の科学議論など、誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベントです。
上記のホームページから,予めプログラムをダウンロードして,自分が参観したいイベントを選んでおき,それ以外の時間帯は自由に見て回るようにするとよいです。受講はいずれか1日でよいです。
旅費請求に当たり,現地に行ったことを証明するために,会場入口に設けられている総合受付で配られる参加証の写真といずれか参観したイベントの様子の写真をメール添付でCST事務局にお送り下さい。
本講座は,領域Ⅴで登録しますが、領域Ⅳに振り替えることも可能ですので、必要の場合は、CST事務局にご相談ください。
日 時:2017年7月29日(土)
場 所:科学技術館(東京・北の丸)
講 師:大朝 由美子 埼玉大学准教授
内 容:
科学の祭典全国大会は、9時半から16時半の開催予定です。
様々な出展作品以外に、優秀作品の発表が11時から12時、14時から15時とありますので、
ライブショーユニバースは、15時30分の回をおすすめ致します。
http://www.kagakunosaiten.jp/convention/guide.php
http://universe.chimons.org/jsf/
をご参考ください。
ユニバースが終わってから、バックヤードをご覧頂きたいと思いますので、
15時30分の開場時もしくはライブショー終了後に、アシスタントの学生に声をかけて下さい。
※15時30分の回をご覧になる方は、当日混雑が予想されますので、15時20分にシンラドーム入り口までお越し下さい。
14時の回にご覧になられる方も同様に、終了後に学生にお声かけをお願い致します。
平成29年4月21日(金)~4月23日(日)に,科学技術週間で数多くの先端科学技術研究機関が,その研究を一般公開します。これを機に,普段,なかなか接することのない,先端科学技術の世界に足を踏み入れ,科学技術の研究開発に対する認識を更新してみませんか。つくば学園都市の先端研究機関,理化学研究所(和光市),放射線医学総合研究所(千葉市),NTT厚木研究開発センターなど,実施機関については次のホームページで一覧表を見ることができます。
http://stw.mext.go.jp/event.html
CSTの単位(6.0時間)として認定するためには,受講登録後,課題レポートを提出してください。
担当:教育学部准教授 小倉康
こちらは発表者用(認定時間12.0h)です
平成28年度 学会参加・ポスター発表
日時: 2016年12月10日 9時00分~17時00分
場所: 埼玉大学総合研究棟シアター教室・ロビーにて
詳細はこちらをご覧ください。
⽇本理科教育学会第55回関東⽀部⼤会
http://branch1.sjst.jp/kanto/2016/index.html
こちらは参加者用(認定時間8.0h)です
平成28年度 学会参加・ポスター発表
日時: 2016年12月10日 9時00分~17時00分
場所: 埼玉大学総合研究棟シアター教室・ロビーにて
詳細はこちらをご覧ください。
⽇本理科教育学会第55回関東⽀部⼤会
http://branch1.sjst.jp/kanto/2016/index.html
日時 : 2016年11月3日(木)、4日(金)、5日(土)、6日(日)
場所 : サイエンスアゴラ 日本科学未来館とその周辺
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
子ども向けの理科実験、トップ科学者との対話、市民参加の科学議論など、誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベントです。
上記のホームページから,予めプログラムをダウンロードして,自分が参観したいイベントを選んでおき,それ以外の時間帯は自由に見て回るようにするとよいです。受講はいずれか1日でよいです。
旅費請求に当たり,現地に行ったことを証明するために,会場入口に設けられている総合受付で配られる参加証の写真といずれか参観したイベントの様子の写真をメール添付でCST事務局にお送り下さい。
本講座は,領域ⅣとⅤのいずれかで認定可能ですので,どちらかで登録をしてください。
---------------------------------------------------------------
■移動を要する場合の交通手段: 上記ホームページを参照してください
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2016年8月24日(水),25日(木)
2016/08/24(水) 08:30バス出発~25(木) 15:00帰着(1泊2日)
場所 : 福島県いわき市・アクアマリン福島,伊達市,飯舘村
担当 : 埼玉大学 小倉康准教授
内容: ログイン後,集合場所など詳細情報を確認してください。
日程概要
24日
08:30 埼玉大学をバスで出発
11:30 いわき市「アクアマリンふくしま」(環境水族館)到着,館内研修,昼食
13:00 館内にて「震災復興プログラム」受講(指導者:いわき市教育委員会指導主事)
14:30 バスで北に移動し,福島県沿岸の津波および放射能の被災と復興状況の視察
夕方 伊達市「霊山子どもの村」に到着,夕食後,研究会,宿泊
25日
08:30 研究会(学校の理科教育改善充実の取り組み)
10:00 施設内サイエンスミュージアム研修
11:00 バスで出発,飯舘村,南相馬市の被災・復興状況を視察して,昼食後帰路に
夕方 埼玉大学に到着(17時を目標にしていますが交通事情により到着が遅くなることがあります)
■参考図書:
定員: 20名(定員に達したため締め切りました)
こちらは発表者用(認定時間7.5h・・・参加による3.5hを含む)です
平成27年度SaitamaCST事業成果発表会
日時: 2016年1月19日13時30分~16時30分
場所: 埼玉大学総合研究棟シアター教室・ロビーにて
プログラム
13:30-13:50 開会挨拶
さいたま市教育委員会,埼玉県教育委員会,埼玉大学
13:50-14:30 事業実施報告
さいたま市教育委員会,さいたま市立教育研究所,さいたま市青少年宇宙科学館
埼玉県教育委員会,埼玉県立総合教育センター
埼玉大学
14:30-15:30 シンポジウム
①情報提供 神奈川CST の現状 津野 宏・横浜国立大学・准教授
②情報提供 大阪府CST の現状 任田康夫・大阪教育大学・特任教授
③ディスカッション Saitama CST の今後に向けて
15:40-16:30 ポスター発表
認定CST及び候補者,学生CST及び受講生
*テーマは以下のいずれも可能
① 今年度CST(候補者)として取り組んだ実践や研究など
② SaitamaCSTで受講した講座の内容を自身で発展させた取組や研究など
③ その他,CST関係者の参考になる取組や研究など
*PDFで1ページのデータを,CST事務局にてA0版ポスターに印刷します
(以下は任意参加)
16:40-17:40 交流会(ポスター発表会場で参加者間の意見交流,親睦を深めます)
こちらは参加者用(認定時間3.5h)です
平成27年度SaitamaCST事業成果発表会
日時: 2016年1月19日13時30分~16時30分
場所: 埼玉大学総合研究棟シアター教室・ロビーにて
プログラム
13:30-13:50 開会挨拶
さいたま市教育委員会,埼玉県教育委員会,埼玉大学
13:50-14:30 事業実施報告
さいたま市教育委員会,さいたま市立教育研究所,さいたま市青少年宇宙科学館
埼玉県教育委員会,埼玉県立総合教育センター
埼玉大学
14:30-15:30 シンポジウム
①情報提供 神奈川CST の現状 津野 宏・横浜国立大学・准教授
②情報提供 大阪府CST の現状 任田康夫・大阪教育大学・特任教授
③ディスカッション Saitama CST の今後に向けて
15:40-16:30 ポスター発表
認定CST及び候補者,学生CST及び受講生
*テーマは以下のいずれも可能
① 今年度CST(候補者)として取り組んだ実践や研究など
② SaitamaCSTで受講した講座の内容を自身で発展させた取組や研究など
③ その他,CST関係者の参考になる取組や研究など
*PDFで1ページのデータを,CST事務局にてA0版ポスターに印刷します
(以下は任意参加)
16:40-17:40 交流会(ポスター発表会場で参加者間の意見交流,親睦を深めます)
日時 : 2015年12月25日(金)14:30~15:30
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容 : 先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
----------------------------------------------------------------
■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年12月5日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容 : 先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
----------------------------------------------------------------
■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年11月21日(土)13:00~17:00
場所 : 埼玉大学
講師 :
内容 : 下記URLを参照して下さい
http://www.sci.saitama-u.ac.jp/news/2015-1015-01.html
----------------------------------------------------------------
■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年11月14日(土)、15日(日)
場所 : サイエンスアゴラ 日本科学未来館とその周辺
担当 : 埼大・小倉康先生
内容 : http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
子ども向けの理科実験、トップ科学者との対話、市民参加の科学議論など、誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベントです。
上記のホームページから,予めプログラムをダウンロードして,自分が参観したいイベントを選んでおき,それ以外の時間帯は自由に見て回るようにするとよいです。受講はいずれか1日でよいです。
旅費請求に当たり,現地に行ったことを証明するために,会場入口に設けられている総合受付で配られる参加証の写真といずれか参観したイベントの様子の写真をメール添付でCST事務局にお送り下さい。
本講座は,領域ⅣとⅤのいずれかで認定可能ですので,どちらかで登録をしてください。
---------------------------------------------------------------
■移動を要する場合の交通手段: 上記ホームページを参照してください
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年11月7日(土)15:00~16:00
場所 : 放送大学埼玉学習センター8階講堂
講師 : (情報系教員、大学院学生)
内容 : 大学や大学院で女性科学者の卵として活躍中の先輩に、大学生活や将来の夢など、いろんな事を聞いてみましょう。
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■定員:
■申込締切日:
■移動を要する場合の交通手段:
■事前準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年9月5日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 ロビー
講師 :
内容 : 先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
■定員:なし
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日時 : 2015年8月7日(金)14:45~15:45
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階 ロビー
講師 :
内容 : 先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
■定員:なし
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■緊急時の連絡先:
日 時:2015年7月30日(木) 8:30-16:30
場 所:さいたま水族館 埼玉県環境科学国際センター
講 師:さいたま水族館職員 埼玉県環境科学国際センター研究員
内 容:
日時 : 2015年7月29日(水)9:15~16:30
場所 : 鉄道博物館(〒330-0852 さいたま市大宮区大成町3-47)
講師 : 埼玉県立総合教育センター 指導主事
内容 : 鉄道博物館にある展示物を題材に、コミュニケーション能力及びプレゼンテーション能力、ICT活用能力の向上を目的とした研修を行う。
様々な展示物がある鉄道博物館内を巡り、参加者各自が科学的な視点で調査、取材などを進め、プレゼンテーションを行う。プレゼンテーションは「展示物前で実物を活用した発表」「会議室でタブレット端末を活用した発表」の2種類(同一内容)を行う。
発表者と聞き手の意見交換により、題材を選択したねらいや、分かりやすい解説のポイント等について参加者同士で学び合う研修内容である。
----------------------------------------------------------------
■定員(10名)
■申込締切日: 7月15日
■集合場所: 「鉄道博物館」通用門前
■事前準備: 筆記用具、担当する校種の理科教科書や学習指導要領等(必要なタブレット端末等は埼玉県立総合教育センターが準備)
■参考図書: 必要な資料は講座で配布する
■緊急時の連絡先: 048-556-3444(埼玉県立総合教育センター情報教育推進担当 示野)
日 時:2015年7月25日(土)
場 所:科学技術館(東京・北の丸)
講 師:大朝 由美子 埼玉大学准教授
内 容:
科学の祭典全国大会は、9時半から16時半の開催予定です。
様々な出展作品以外に、優秀作品の発表が11時から12時、14時から15時とありますので、
ライブショーユニバースは、15時30分の回をおすすめ致します。
http://www.kagakunosaiten.jp/convention/guide.php
http://universe.chimons.org/jsf/
をご参考ください。
ユニバースが終わってから、バックヤードをご覧頂きたいと思いますので、
15時30分の開場時もしくはライブショー終了後に、アシスタントの学生に声をかけて下さい。
※15時30分の回をご覧になる方は、当日混雑が予想されますので、15時20分にシンラドーム入り口までお越し下さい。
14時の回にご覧になられる方も同様に、終了後に学生にお声かけをお願い致します。
平成27年度Saitama CST事業開講式、認定証・修了証交付式
平成27年5月12日(火)15:00~16:30 (受付14:15~ ※1)
会場 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室
15:00~ 開講式 および CST及びCSTマスター認定証・修了証交付式
15:10~ 主催者等挨拶
15:30~ 平成27年度事業説明・講師・受講者紹介
16:00~ 受講生と認定者の交流協議(講座の受講方法や認定後の活動などについて※2)
16:30 閉会
※1 今年度初めて受講される方は,14時からのガイダンスにご出席ください。
14:00~ 平成27年度CST講座受講ガイダンス (教育学部A棟213室)
※2 認定されたCSTの方や,昨年度CSTとして活動された方と交流協議した内容をまとめたレポートを提出することで,CST養成講座として1.5時間の認定を受けることが可能です。希望する受講生は受講者登録をしてください。
平成27年4月12日(日)~4月19日(日)に,平成27年度(第56回)科学技術週間が実施されます。数多くの先端科学技術研究機関が,その研究を一般公開します。これを機に,普段,なかなか接することのない,先端科学技術の世界に足を踏み入れ,科学技術の研究開発に対する認識を更新してみませんか。実施機関については次のホームページで一覧表を見ることができます。
http://stw.mext.go.jp/event.html
CSTの単位(4.0時間)として認定するためには,受講登録して,事後に課題レポートを提出してください。
担当:教育学部准教授 小倉康
日時 : 2015年2月18日(水)14:00~16:30
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室
内容 : 事業成果報告,CST受講生ポスター発表
平成26年度SaitamaCST事業の実施状況について報告した後に,CST,CSTマスターの候補者と認定者によるポスター発表の機会を設定します。ポスター発表は,CSTとしての科学コミュニケーション力を高める趣旨で,自主的にテーマを決め,ポスターを作成します(印刷は大学にて事務局が行います)。領域Ⅴ「科学コミュニケーション」の認定対象です。発表者は以下を参考にして準備をしてください。
スケジュール
14:00-14:20 開会挨拶(SaitamaCST事業主催者)
14:20-15:30 事業実施報告(各機関から今年度実施の特徴的な事業を紹介,来年度事業企画に向けての意見交換)
15:40-16:30 ポスター発表(CST受講生による)
*テーマ:以下のうちいずれか
① SaitamaCSTで受講したいずれかの講座の内容を自身で発展させた取組や研究など
② 領域Ⅰ~Ⅳのいずれかに関わって,これまで自身が取り組んできた活動や研究など
③ その他,CST関係者の関心が高いと思われるテーマ
*発表:1ページのPDFを作成し,事前に提出してください。アップロード容量を超える場合は電子メール添付で事務局にお送りください。事務局で大判(A0)ポスター印刷し,当日パネルに掲示します。
ポスターに必須の項目は,最上部にタイトル,所属,氏名のみです。タイトルの内容を一枚のポスターで他人にわかりやすく工夫して伝えることが課題です。発表は,時間内に立ち寄る参観者に対してポスターの内容を説明し質問等に対応します。当日の参加者(講師,学生など)が参観者となります。
*認定時間:出席+ポスター発表…7.5h (領域V-出席+レポート提出3.5,ポスターの提出のみ4.0)
16:40-18:00 交流会(任意参加)
ポスター発表会場で参加者間の交流,親睦を深めます。
CST受講者への課題
[ポスター発表] ポスターの準備と発表が認定対象となります。事前に,ポスターをウェブ提出してください(容量が2MB以上になるときは,直接,事務局への電子メール添付で送付)。印刷に時間を要するため,提出期限を2月9日(月)とします。
日時 : 2014年12月25日(木)14:45~15:45
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容:先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年12月6日(日)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階 ロビー(集合場所)
講師 :
内容:
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年11月23日(日)10:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室および1Fロビー
内容 :
◆参加型理科実験
物理・化学・生物・数学・情報分野みんなで楽しむおもしろ実験
(実験テーマ提供/実験指導:さいたま市立大宮北高等学校)
◆サイエンスカフェ「理学(理科)に関わるQ&A」
~お菓子をつまんで科学のおはなし~
何でも質問、もっといで、こたえてあげよう理科の疑問~理学 部学生が解説します。
◆公開セミナー
▶ノーベル物理学賞の話題から「青色LEDの化学」
▶「寿命とミトコンドリアのカタチ」
▶埼玉大学理学部・大宮北高校理数科の連携~関係構築の歴史と現状、そして未来~
▶理学部学生による研究活動発表
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■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年11月8日(土),9日(日)
場所 : サイエンスアゴラ 日本科学未来館とその周辺
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
担当 : 埼大・小倉康先生
内容: 子ども向けの理科実験、トップ科学者との対話、市民参加の科学議論など、誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベントです。
上記のホームページから,予めプログラムをダウンロードして,自分が参観したいイベントを選んでおき,それ以外の時間帯は自由に見て回るようにするとよいです。受講はいずれか1日でよいです。
旅費請求に当たり,現地に行ったことを証明するために,会場入口に設けられている総合受付で配られる参加証の写真といずれか参観したイベントの様子の写真をメール添付でCST事務局にお送り下さい。
■移動を要する場合の交通手段: 上記ホームページを参照してください。
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年11月8日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室
講師 :
内容: 大学や大学院で女性科学者の卵として活躍中の先輩に、大学生活や将来の夢など、いろんな事を聞いてみましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年10月4日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容:先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
※ 中止となりました。※
日時 : 2014年10月3日(金)17:00~21:00
場所 : 埼玉大学教育学部 H棟天体観測ドーム
担当 : 埼大・大朝由美子先生
内容:
埼玉大学望遠鏡と可視冷却CCD撮像装置を用いて、天体観測の基本である可視撮像観測の手法や画像解析の基本を学びます。実習については、埼玉大学生は4年生以上とします。
■定員:(10)名
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年9月6日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学理学部2号館2階 第1会議室
講師 :
内容:先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月9日(土)15:30~17:00
場所 : 放送大学埼玉学習センター8F講堂(JACK大宮)
講師 : 坪倉 正治先生 (東京大学医科学研究所研究員)
担当 : 永澤 明先生(埼玉大学 名誉教授)
内容: 原発23Kmでの医療支援・今現場で何が起きているか
放送大学埼玉学習センターのHPから、参加申込をしてください。
CST受講登録も通常どおりしてください。
http://www.sc.ouj.ac.jp/center/saitama/2014/07/014000.html
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年8月1日(金),2日(土)
場所 : 国立科学博物館 東京・上野
担当 : 埼大・小倉康先生
内容: いずれか1日(10:00~16:00)に受講してください。
■参考図書:http://www.kahaku.go.jp/
国立科学博物館で行われる「教員のための博物館の日」の教員向けの研修プログラム
プログラムの詳細は,ログイン後の画面でご案内します。
10~16時の間に,指定の講座の中から1講座受講するとともに,常設展示を見学し,そのうちどちらかを取り上げて、①受講内容をどのように理科学習等に活用するか、②活用に当たっての課題、についてレポートを作成していただきます。
提出されたレポートの内容は国立科学科学博物館においても今後の学校との連携事業の発展に活用させていただきます。
(当日,教員は入場無料です。埼玉大学生は,常時無料です。ログイン後のデータ(チラシ)を各自印刷して持参いただければ、受付がスムースになります。
学生も教員のための博物館の日の受付をしてください。受付しない場合は教員向けの研修プログラムに参加できませんのでご注意ください。)
受付は,他の参加教員と同様で,CST受講生としての受付ではありません。
出席確認のため,各自,「企画展示室(日本館1階北翼)」の写真を撮影し,写真データをCST事務局にお送りくださるようお願いします。
事前準備:
教員のための博物館の日について
http://www.kahaku.go.jp/learning/leader/mdayt/index.html
http://www.kahaku.go.jp/learning/leader/experiment/index.html
授業に役立つ博物館サイト
http://www.kahaku.go.jp/learning/leader/museum/mfort/
参考図書:
小川義和:「教員のための博物館の日」の取り組み,博物館研究,45(11),pp.6-8,2010(講座選択後のダウンロード可能)
小川義和:博物館活用の手立て-学校と博物館の連携の形態と効果-,理科の教育,日本理科教育学会編集,東洋館出版社,60(707),pp.50-53,2011(講座選択後のダウンロード可能)
国立科学博物館編:授業で使える博物館活用ガイド,少年写真新聞社,2011
日時 : 2014年 8月1日(金) 9:30~12:00
場所 : 熊谷地方気象台
講師 : 気象台職員
内容 : さいたま市教育研究所のHPをご覧下さい。
http://www.saitama-city.ed.jp/
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■大学生参加可
■定員
■移動を要する場合の交通手段:
■参考図書:
日時 : 2014年8月1日(金)14:45~15:45
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容:先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年7月31日(木)14:30~15:45
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室
講師 : 大朝由美子先生(教育学部理科教育講座)
内容:地学(天文学)を専攻する大朝由美子准教授を囲み、談話会を開きます。女性科学者の先輩に、いろんな事を聞いてみましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年7月30日(水)9:15~16:30
場所 : 鉄道博物館(〒330-0852 さいたま市大宮区大成町3-47)
講師 : 埼玉県立総合教育センター 指導主事
内容 :
・鉄道博物館にある展示物を題材に、コミュニケーション能力及びプレゼンテーション能力、ICT活用能力の向上を目的とした研修を行う。
・様々な展示物がある鉄道博物館内を巡り、参加者個々が科学的な視点で調査、取材等を進め、プレゼンテーションを行う。プレゼンテーションは「展示物前で実物を活用した発表」「会議室でタブレット端末を活用した発表」の2種類(同一内容)を行う。
・発表者と聞き手の意見交換により、題材を選択したねらいや、分かりやすい解説のポイント等について参加者同士で学び合う研修内容である。
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■定員(10名)
■申込締切日:7月16日(水)
■集合場所:「鉄道博物館」通用門前
■事前準備:筆記用具
(必要なタブレット端末等は埼玉県立総合教育センターが準備)
■参考図書:必要な資料は講座で配付する。
■緊急時の連絡先:048-556-3444
(埼玉県立総合教育センター情報教育推進担当 示野)
日時 : 2013年7月26・27日(土・日)終日
場所 : 東京・科学技術館(千代田区北の丸公園)
内容 : いずれかの1日(9:30~16:30)にご参加ください。
毎年,全国各地で開催されている青少年のための科学の祭典。全国大会は,7月下旬に東京の科学技術館で行われます。科学の実験・工作や科学ショーの達人達が,1万人を超える子どもたちや一般市民に,楽しい科学を体験してもらうために集まってきます。達人の中には,企業や大学の専門家ばかりでなく,小中高校の先生や生徒も含まれています。約70種類の出展が予定されています。科学の楽しさをいかに子どもたちに伝えるか,そのための実験スキルや教材の知識も幅広く学べます。学校の中には,単独で科学の祭典を開催し,地域の人々と連携して,子どもたちに科学に親しんでもらうところもあります。CST受講生の皆さんはぜひこの機会を利用して,自分の科学コミュニケーション能力を涵養してください。 なお出席確認のため課題レポートでは会場の様子の写真とその説明を数点含めてください。
プログラムの詳細は次のホームページを参照下さいhttp://www.kagakunosaiten.jp/
担当 : 小倉 康 教育学部准教授
日時 : 2014年6月7日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室
講師 :
内容:大学や大学院で女性科学者の卵として活躍中の先輩に、大学生活や将来の夢など、いろんな事を聞いてみましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年5月29日(木)13:00~14:30
場所 : 埼玉大学理学部講義実験棟1階1番教室
講師 : 石川俊(福島県南相馬市 石川建設工業株式会社社長)
内容:「大震災:地震と津波と原発事故 福島で向き合ってきたもの」
HiSEPホームページ http://hisep.saitama-u.ac.jp/
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2014年5月13日(火)14:40~16:30(講演15:40~16:30)
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階シアター教室
講師 : 山梨大学名誉教授 堀 哲夫 先生
内容 : 演題「授業力向上を図る教育評価─OPPAの理論と実践─」
平成26年度CST開講式の記念講演として,本年3月まで山梨大学大学院教授をお務めになられた堀 哲夫先生にご講演いただきます。堀先生は,昨年度のCST開講式で記念講演いただいた横浜国立大学の森本信也教授とともに日本に構成主義学習論を紹介され広く普及に尽力されたほか,『教育評価の本質を問う一枚ポートフォリオ評価OPPA』,『問題解決能力を育てる理科授業のストラテジー』,『理科教育学とは何か-子どもの科学的概念の形成と理解研究を中心にして』など数多くの著書を通じて,理科授業実践の改善向上に努めてこられました。今回,一枚ポートフォリオ評価(OPPA)の理論と実践について,ご講演していただけることとなりました。多くのCST関係者のご参加を期待しています。
本記念講演はCST対象講座(認定時間:2.0時間)です。課題レポートを提出して認定を希望する受講生(学生,教員)は,本ページから参加登録をお願いします。事前に間に合わなかった場合は事後1週間以内に登録を済ませてください。
なお,講演の後,17時から90分,任意の希望者対象に堀先生を囲んでのセミナーを行います。参加者からさまざまな質問が可能です。本セミナーは,領域ⅢのCST対象講座として認定時間(2.0時間)を加算できます。
(セミナー後,希望者で交流会を行う予定です。)
日時 : 2014年5月10日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容:先生や学生、大学院生と科学の様々な話題について議論しましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
平成26年4月14日(月)~4月20日(日)に,平成26年度(第55回)科学技術週間が実施されます。数多くの先端科学技術研究機関が,その研究を一般公開します。これを機に,普段,なかなか接することのない,先端科学技術の世界に足を踏み入れ,科学技術の研究開発に対する認識を更新してみませんか。実施機関については次のホームページで一覧表を見ることができます。
http://stw.mext.go.jp/event.html
CSTの単位(4.0時間)として認定するためには,受講登録して,事後に課題レポートを提出してください。
担当:教育学部准教授 小倉康
日時 : 2014年2月19日(水)13:00~17:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室
内容 : 記念講演,パネル討論,CST受講生ポスター発表。
平成25年度SaitamaCST事業の総括に,記念講演,パネル討論を行った後に,CST受講生によるポスター発表機会を設定します。ポスター発表は,受講生が主体となって科学コミュニケーションを行う力を高める趣旨で,受講生がテーマを決め,ポスターを作成します。領域Ⅴ「科学コミュニケーション」の認定対象です。受講者は以下を参考にして準備をしてください。
スケジュール
13:00-13:20 開会挨拶(SaitamaCST事業主催者)
13:30-14:10 記念講演「科学の甲子園ジュニアと中学生の科学の才能育成(仮)」
講演者:永澤明(埼玉大学名誉教授,埼玉大学科学教育連携シニアコーディネータ,
JST科学の甲子園ジュニア事業推進委員長)
14:20-15:40 パネル討論「理数が得意な小中学生をいかに育むか」
パネラー:(交渉中)
*認定時間:記念講演とパネル討論についての課題レポート:3.5h(領域Ⅴ)
16:00-17:00 ポスター発表(CST受講生による)
*テーマ:以下のうち,一つを選択
① SaitamaCSTで受講したいずれかの講座の内容を自身で発展させた取組や研究など
② 領域Ⅰ~Ⅳのいずれかに関わって,これまで自身が取り組んできた活動や研究など
③ その他,CST関係者の関心が高いと思われるテーマ
*発表:1ページのPDFを作成し,事前に提出してください。アップロード容量を超える場合は電子メール添付で事務局にお送りください。事務局で大判(A0)ポスター印刷し,当日パネルに掲示します。
ポスターに必須の項目は,最上部にタイトル,所属,氏名のみです。タイトルの内容を一枚のポスターで他人にわかりやすく工夫して伝えることが課題です。発表は,時間内に立ち寄る参観者に対してポスターの内容を説明し質問等に対応します。当日の参加者(講師,学生など)が参観者となります。
*認定時間:4.0h (領域Ⅴ-準備3h,発表1h)
17:20-18:50 交流会
ポスター発表会場で参加者の交流,親睦を深めます。(茶菓子代200円を徴収予定。参加は任意。)
課題
[記念講演・パネル討論] 参加後,課題レポートを提出してください。
[ポスター発表] ポスターの準備と発表が認定対象となりますので,事前に,ポスターをウェブ提出してください(容量が2MB以上になるときは,直接,事務局への電子メール添付で送付)。印刷に時間を要するため,提出期限を2月11日(月)までとします。
日時 : 2013年12月25日(水)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容 :
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年11月13日(水)14:40~16:10
場所 : 埼玉大学 理学部2号館2階 第一会議室
講師 : ブルゴーニュ数学研究所 Dr.Adrien Dubouloz
内容 : 代数幾何学についてのセミナー。お菓子をつまみながら、代数幾何学の他、フランスの文化、食べ物、大学生活などなど勇気を出して英語で質問してみませんか?
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年11月9・10日(土・日)終日
場所 : 東京・お台場地域
内容 : 特に強い印象を受けたプログラムを2つ取り上げ、そこで扱われた科学的な話題あるいは教育に関する理解を深めると共に、自身の科学コミュニケーションへの知識や技能を高めます。
プログラムの詳細は次のホームページを参照下さいhttp://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
日時 : 2013年11月9日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室
講師 :
内容 :
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年11月2日(土)10:00~16:00
場所 : 埼玉大学 総合研究棟1階シアター教室
講師 :
内容 : 小学校高学年生以上の生徒学生の皆さんと実験やカフェ、セミナーに参加し、CSTとしての質を高めます。
10:00~11:00 参加型理科実験 Part1
11:00~11:45 サイエンスカフェ Part1
12:00~13:00 参加型理科実験 Part2
13:30~15:30 理学部公開セミナー
15:30~16:00 サイエンスカフェ Part2
※詳細は埼玉大学理学部ホームページをご確認下さい
http://www.sci.saitama-u.ac.jp/news/2013-1009-1.html
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日 時:10月30日(水) 17:00~20:00
場 所:埼玉大学教育学部 H棟天体観測ドーム
講 師:埼大・大朝由美子先生
内 容:
私たちの住まう宇宙の構造や広がりについて、最新の観測成果などを交えながら講義致します。特に教科書だけでは得られない最も古くかつ最も新しい天文学について紹介致します。
実習では、埼玉大学望遠鏡と可視冷却CCD撮像装置を用いて、天体観測の基本である可視撮像観測の手法や画像解析の基本を学びます。実習については、埼玉大学生は4年生以上とします。
講義は、領域Ⅰに掲載しています。
■定員:(10)名(実習のみ)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年10月12日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年10月10日(木)16:20~17:50
場所 : 埼玉大学 理学部講義実験棟 1番教室
講師 : 早稲田大学理工学術院
大学院先進理工学研究科 生命理工学専攻
Robert A.Shiurba 教授
内容 : 英語で学術論文を書くことは、実際に何度も書いてみなければ習得することができません。残念ながら日本の大学生には、そうする機会がほとんどありません。理解しにくい段落構成になっている日本語特有の起承転結で書かれた英語を見かけます。多くの異なる規則が知識を系統だてたり、また英語の構成での段落や文法に影響しています。論文の信用性は読みやすさにかなり左右されます。この講義では、学術論文の構造および機能についてお話します。そして目標は英語で研究結果を公表していくために必要なことの意識を高めていきます。
理学部1年生を対象としていますが、英語での学術論文の書く機会がある方など、多くの方のご参加をお待ちしております。学術論文の書き方で疑問に思っていることをこの機会に是非質問してみてください。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年9月7日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容 :
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日 時:2013年8月23日(金)10:00~16:00,または
2013年8月24日(土)10:00~16:00のいずれかに参加
場 所:国立科学博物館(東京・上野公園)
参考URL:http://www.kahaku.go.jp/
講 師:小川義和・国立科学博物館学習企画・調整課長
内 容:国立科学博物館で行われる「教員のための博物館の日」の教員向けの研修プログラム
(下記のホームページで詳細を確認)で,10~16時の間に,
指定の講座の中から1講座受講するとともに,常設展示を見学し,
そのうちどちらかを取り上げて、①受講内容をどのように理科学習等に活用するか、
②活用に当たっての課題、についてレポートを作成していただきます。
提出されたレポートの内容は国立科学科学博物館においても
今後の学校との連携事業の発展に活用させていただきます。
(6月25日17時~18時30分に実施した講義を受講していなかった方も受講可能です。)
「教員のための博物館の日」の各講座は午前中に混雑するので、午後の参加をお勧めします。
その他:各自上野駅まで移動し,徒歩10分を見込んでください。
(当日,教員は入場無料です。埼玉大学生は,常時無料です。
以下のホームページからチラシを各自印刷して持参いただければ、受付がスムースになります。
学生も教員ための博物館の日の受付をしてください。
受付しない場合は教員向けの研修プログラムに参加できませんのでご注意ください。)
受付は,他の参加教員と同様で,CST受講生としての受付ではありません。
出席確認のため,各自,「企画展示室(日本館1階北翼)」の写真を撮影し,写真データをCST事務局にお送りくださるようお願いします。あるいは,当日,CST事務局(酒井,もしくは小倉)に出会うことがあれば,参加していることを申し出てください。
事前準備:
教員のための博物館の日について
http://www.kahaku.go.jp/learning/leader/mdayt/index.html
http://www.kahaku.go.jp/learning/leader/experiment/index.html
授業に役立つ博物館サイト
http://www.kahaku.go.jp/learning/leader/museum/mfort/
参考図書:
小川義和:「教員のための博物館の日」の取り組み,博物館研究,45(11),pp.6-8,2010(講座選択後のダウンロード可能)
小川義和:博物館活用の手立て-学校と博物館の連携の形態と効果-,理科の教育,日本理科教育学会編集,東洋館出版社,60(707),pp.50-53,2011(講座選択後のダウンロード可能)
国立科学博物館編:授業で使える博物館活用ガイド,少年写真新聞社,2011
日 時 8月20日(火) 17:00~18:30
場 所 埼玉大学教育学部G棟109実習室
講 師 大西純一 埼玉大学理工学研究科教授
小倉 康 埼玉大学教育学部准教授
永澤 明 埼玉大学名誉教授
内 容
放射線と放射性物質に関して話し合う科学談話会(サイエンスカフェ)です。
(1)話題提供 大西純一教授
・放射線や放射性物質が使われている実例の紹介「放射線や放射性物質の利用-育種や医学治療から研究まで」
・生物学的影響の考え方
(2)話題提供 永澤明名誉教授
・埼玉大学が,さいたま市や国土交通省などと協力して実施している放射線量測定に関する事例の紹介
(3)参加者からの質問に答えるQ&A
課 題 当日示されます
定 員 20名
登録締切日 8/15
日 時 8月20日(火) 9:00~16:50
場 所 埼玉大学教育学部 G棟109実習室
埼玉大学全学講義棟1号館4階 化学実験室
講 師 井上直也 埼玉大学理工学研究科教授
小倉 康 埼玉大学教育学部准教授
永澤 明 埼玉大学名誉教授
藤原隆司 埼玉大学科学分析支援センター准教授
内 容
9:00~9:50 講義「放射線の物理」 井上直也教授
放射線を物理学の立場(ミクロの世界)から解説します。
放射線を用いた最新の加速器実験・宇宙物理実験を紹介するとともに、
先の原発事故にかかわる放射線強度調査からいくつかのトピックスについてお話しします。
10:00~12:10 実験「放射線の特性を知る:物理実験」 井上直也教授
放射線測定原理を3つのセンサーを例に解説し、小グループに分かれて測定してみます。
また霧箱を作成し、アルファ線の飛跡を観察し、
崩壊半減期・物質透過性・磁場効果について調べてみます。
13:00~13:50 講義「放射性元素の化学」 永澤明名誉教授
放射性元素は基本的にその安定同位体と同じ化学的挙動をすること、
ごく微量の場合の特異な振る舞い、その生成や半減期はどうなのか、
放射性壊変でできた新しい元素はどのようなものか、
さらにそれら放射性元素の化学的利用の実例について解説します。
14:00~16:10 実験「イオンを吸着する物質:化学実験」
永澤明名誉教授・藤原隆司准教授
福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性セシウムやヨウ素は
どのような化学的振る舞いをするのかを実験で確かめる。
それぞれ陽イオンと陰イオンになったこれらの物質が、天然の土壌やゼオライト、
人工的に合成されたイオン交換樹脂などの物質とどう反応するかを調べていきます。
16:20~16:50 セミナー「教育への適用の検討」 小倉康准教授
小中学校段階で放射線に関する学習機会をどのように設定することができるかについて、
さまざまな指導事例を参考に、参加者自身で指導展開案を検討する。
定 員 20名
登録締切日 8/15日
日時 : 2013年8月2日(金)9:30~12:00
場所 : 日産追浜工場
講師 : 企業技術者
内容 :
----------------------------------------------------------------
■該当教員のみ
■定員
■移動を要する場合の交通手段:
■参考図書:
日時 : 2013年8月2日(金)16:00~17:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容 :
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年8月1日(木)16:30~18:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容 :
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
※登録を再開いたします 7/24登録〆切、定員は9名です
日 時:平成25年7月31日(水)9:15~16:30
場 所:鉄道博物館
(〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番)
講 師:埼玉県立総合教育センター 指導主事
内 容:総合教育センターまたは、博物館にある展示物等を題材に、
コミュニケーション能力及びプレゼンテーション能力、
ICT活用能力の向上を目的とした研修を行う。
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l 定員(9)名(指定出席者を除く)
l 移動を要する場合の交通手段: 該当しない。
l 準備:筆記用具
l 参考図書:必要な資料は講座で配付する。
日時 : 2013年7月12日(金)14:40~16:10
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階シアター教室
講師 : 小倉 康
内容 : 調査結果によると、子どもたちの多くは、理科を何のために学び、それが自分の将来にどう役立つのかがわからない状況です。理科が教科書の中だけの知識にとどまらず、実社会や実生活で経験する様々な事象や新聞やテレビで話題になっている科学的な話題との関連が実感できれば、理科への学習意欲は高まります。この役割を学校の理科教員だけに任せるのでなく、科学技術の専門家や科学館・博物館、メディアも含めた社会全体で担っていく「科学コミュニケーション」としての理科教育が必要になっています。埼玉大学で実施しているCST(コア・サイエンス・ティーチャー)養成講座の一部を紹介し、これからの理科教育のあり方を一緒に考えていきたいと思います。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
※6/24が登録期限日です。ご注意ください。
日 時:2013年6月25日17:00~18:30
場 所:埼玉大学教育学部G棟109実習室
講 師:小川義和・国立科学博物館学習企画・調整課長
内容の説明:・サイエンスコミュニケーションの考え方を理解する(講義)。
評 価:課題の内容や評価の視点など:
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事前準備:課題をスムーズにこなすために、サイエンスコミュニケーション活動を事前に考えておいてください。
参考図書:
・「サイエンスコミュニケーション科学を伝える5つの技法」
・千葉和義・仲矢史雄・真島秀行 編著者、日本評論社、2007
・「博物館で学ぶ」ジョージ・ハイン著,鷹野光行監訳,同成社,2010
日時 : 2013年6月21日(金)14:40~16:10
場所 : 埼玉大学理学部講義実験棟 1番教室
講師 : 永澤 明
内容 : 物質の種類は7000万種以上あり、それは117種類の元素からできています。物質の性質と変化を扱うのが化学です。「電子の科学」だという人もいます。理工学のいろいろな分野と結びついていて、セントラル・サイエンスともよばれています。これまで中学・高校で、数式や化学式を覚え、数字を入れて計算するのに力を注いできた皆さん、大学からの「最先端への基礎としての化学」との新しいつきあい型を考えてみましょう。
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年6月8日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 : 埼大・井上悠子助教
内容 :
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年5月11日(土)15:00~16:00
場所 : 埼玉大学総合研究棟1階ロビー
講師 :
内容 :
■定員:
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 2013年5月8日(水)14:40~16:30(講演15:20~16:20)
場所 : 埼玉大学研究機構棟7階大会議室
講師 : 横浜国立大学 森本信也教授
内容 : 演題「これからの理科教育~横浜国立大学CST事業を実施して」
平成25年度CST開講式の記念講演として,横浜国立大学の森本信也教授にご講演いただきます。森本教授は,日本理科教育学会会長を務められており,横浜国立大学のCST養成プログラム実施委員会委員長として,過去4年間,CST事業を推進してこられました。森本教授に,これからの理科教育にCSTがどのような意味をもたらすのかについての展望をお話しいただき,理科教育の今後について認識を深めます。
■定員(設けない)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:不要
■参考図書:不要
日時 : 2013年4月21日(日)9:30~終日
場所 : 独立行政法人放射線医学総合研究所(千葉市稲毛区穴川4-9-1)
担当 : 埼大・小倉康准教授
内容 :
世界最先端の放射線医療の研究機関である放医研で年1回の一般公開が科学技術週間の4月21日に開催されます。実社会の科学技術に関する実地研修講座として,この研究所公開イベントを訪問し,学んだ事柄から,理科教員として子どもたちに伝えたい内容をレポートすることをCST課題とします。受講希望者は,事前に担当の小倉准教授にメール(ogura@)連絡の上,次のホームページで情報を得て,各自交通機関を利用して現地訪問してください。当日,9時30分~10時に現地受付前で小倉より全体的な解説をします。
CST経費から往復交通費が事後支給されます。
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■定員(限度無し)名
■移動を要する場合の交通手段:HPを参照してください。
■準備:メモ,訪問時,写真撮影すると良いでしょう
■参考図書:
日時 : 2013年3月24日(日)17:30~19:30
場所 : 埼大(2月に事前開催する観望会で技能を習得)
講師 : 埼大・大朝由美子准教授
内容 :
事前研修に参加のこと
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■定員( )名(指定出席者を除く)
■移動を要する場合の交通手段:
■準備:
■参考図書:
日時 : 第2回 2013年1月23日(水)14:00~16:00
場所 : 千葉県松戸市立中学校
講師 : 埼大・小倉康准教授
内容 :
未知の科学や最先端の科学技術については、中学校の通常の理科授業で知る機会は少ない。そこで、中学生が最先端科学技術の開発現場を訪問し、得られた情報や体験を学校の他の生徒に紹介する機会を、科学部の活動として設定する。
これにより、多くの生徒が現在進行中の科学技術や科学者・技術者の生の様子を知ることができ、生徒の理系進路や理系キャリアに関する意識を改善する。この取り組みの様子を観察し、最先端科学技術と学校の理科教育の関連づけと科学部の活性化の課題と可能性について考察する。
※第1回は神奈川県厚木市で開講(2012/12/25)
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■定員( )名(指定出席者を除く)
■移動を要する場合の交通手段: 鉄道、バス(参加者に直接説明)交通費は事後に支給されます。
■準備:とくになし
■参考図書:とくになし